アラジンへの達人のクチコミ
中近東は一緒くたにされがちですが、人類史で重要な位置を占める悠久の歴史を誇る地域です。イスラムの色に染められたように見えても、現在でもかなり多様な文明がひしめきあっています。食文化も、「トルコ」「ペルシャ」「アラブ」「エジプト」「マグレブ」くらいは大別できると思います。
こちらは東京でも数件しかないペルシャ料理店の中でも「顔」と言えるでしょう。完全ハラール店(イスラムの戒律で許された食べ物だけを扱う)ですので客層はムスリムの方が多いですし、個室もあるためパーティー等も顕著に開かれているようです。日本語は通じますが、相当の異国情緒を味わえること請け合いです。
アルコールは置いてませんので、ドゥーク450円という塩味のハーブ入りヨーグルトドリンクをお料理に合わせます(トルコのアイランよりさっぱりしています)。或いはマストムシル500円というニンニク風味のヨーグルトをソースのように使ってもいいです。いずれも肉料理にはピッタリです。
カバブは1250円~2800円。羊/鶏/魚と塊/ミンチの組合せですね(笑)。個人的には煮込み系がお薦め。写真はマヒチェ(ラム脛肉トマト煮)。とろりと煮込まれて肉離れもよく、骨髄の旨味をたっぷり吸い込んでいます。これだけの大きさの臭みのない上質のラムが、1600円なら十分満足です。
ゲイメ(羊と豆のトマト煮)、フェセンジャン(鶏と胡桃のザクロソース煮)、キャラフス(羊とセロリのハーブ煮)、ゴルメサブジィ(羊と豆のハーブ煮)など代表的な煮込み料理は1250円均一。現在はライス350円・ナン300円別で、珈琲または紅茶付きという価格設定のようです。
エスニック好きの方には、ゴルメサブジィを試していただきたいです。リーキ・パセリ・コリアンダーリーフ・フェネグリークリーフという4種のミックスハーブ煮込みですが、なんとフレッシュではなくドライを使うのがポイントだそうです。そしてやはりドライのライムの酸味が決め手。とかく日本人は「生に限る!」と感じてしまうのですが、「所変われば…」を実感します。
ナンは円形でさっぱりと粉の風味を楽しむタイプです。盛りのよいライスはバスマティ使用。ペルシャはピラフ発祥の地ですから、もっと炊込みご飯系を充実して欲しいですね。あと、中近東ならではのお焦げご飯もメニューに載せていただきたいです。
こちらは東京でも数件しかないペルシャ料理店の中でも「顔」と言えるでしょう。完全ハラール店(イスラムの戒律で許された食べ物だけを扱う)ですので客層はムスリムの方が多いですし、個室もあるためパーティー等も顕著に開かれているようです。日本語は通じますが、相当の異国情緒を味わえること請け合いです。
アルコールは置いてませんので、ドゥーク450円という塩味のハーブ入りヨーグルトドリンクをお料理に合わせます(トルコのアイランよりさっぱりしています)。或いはマストムシル500円というニンニク風味のヨーグルトをソースのように使ってもいいです。いずれも肉料理にはピッタリです。
カバブは1250円~2800円。羊/鶏/魚と塊/ミンチの組合せですね(笑)。個人的には煮込み系がお薦め。写真はマヒチェ(ラム脛肉トマト煮)。とろりと煮込まれて肉離れもよく、骨髄の旨味をたっぷり吸い込んでいます。これだけの大きさの臭みのない上質のラムが、1600円なら十分満足です。
ゲイメ(羊と豆のトマト煮)、フェセンジャン(鶏と胡桃のザクロソース煮)、キャラフス(羊とセロリのハーブ煮)、ゴルメサブジィ(羊と豆のハーブ煮)など代表的な煮込み料理は1250円均一。現在はライス350円・ナン300円別で、珈琲または紅茶付きという価格設定のようです。
エスニック好きの方には、ゴルメサブジィを試していただきたいです。リーキ・パセリ・コリアンダーリーフ・フェネグリークリーフという4種のミックスハーブ煮込みですが、なんとフレッシュではなくドライを使うのがポイントだそうです。そしてやはりドライのライムの酸味が決め手。とかく日本人は「生に限る!」と感じてしまうのですが、「所変われば…」を実感します。
ナンは円形でさっぱりと粉の風味を楽しむタイプです。盛りのよいライスはバスマティ使用。ペルシャはピラフ発祥の地ですから、もっと炊込みご飯系を充実して欲しいですね。あと、中近東ならではのお焦げご飯もメニューに載せていただきたいです。