ル・キャバレへのクチコミ
確かに代々木上原にいたはずなのに、一歩入ったら、パリにワープしちゃえる空気を演出している、オーナーの心意気が感じられて、画家ブフェを彷彿とさせる無彩色なパリを感じました。クールなお兄様のサーブがパリの良い意味での疎外感をさらに広げてくれます。すべてにおいて、アメリカンな接客に慣れ親しんでいた、今日この頃の自分に喝!グラス単位でのシャンパン&ワインを基本としているところも、また、パリのカフェ風です。メニューは1000円近辺の前菜が10種類程と、2000円~のメイン6種類。前菜はエスカルゴ、ムール貝、パテ…とオールドスタイルのフレンチを基本に、イベリコ豚も名をつらねるちょっと、イタリアンなスパイスをきかせた感じ。残念な事にムール貝がなかったので、エスカルゴを注文。独特の、貝殻はなく、ボリューム満点にさらに盛られたポテトとフレッシュ香草とバルサミコソースにて、アレンジされていて、ちょっと、新鮮でした。そして、もう一品、ポークパテ。粗挽きで、これまたオリジナリティを感じます。そして、メインのビーフステーキには、たっぷりのマッシュドポテトがついてきて、ああ、カフェっぽくて素敵ぃ。お酒もほどよくまわっていたせいか、レアなのに、香ばしい、わお~!って感じで、一気に、ぺろり。
日本に居ながらにして、パリのカフェにワープできる貴重なお店です。
女性同士の気軽なディナーにおすすめ。
日本に居ながらにして、パリのカフェにワープできる貴重なお店です。
女性同士の気軽なディナーにおすすめ。