カーヴ・デ・ヴィーニュへの達人のクチコミ
大好きな
マノアール・ダスティンのワインバーであるカーヴ・デ・ヴィーニュに行ってきました。前回はまだ暑い秋だったので、赤が重たく感じる季節でしたが、やはり冬は料理も重たく、ワインも重たくしてズシーンと楽しめるようになります。そんな時期に再来訪したくてウズウズしていました。
そうそう、ここは本当に歌舞伎座正面を目の前にしてすぐ右側の道沿いのビルにひっそりとあるお店です。ついつい見過ごしてしまいそうになりますのでご注意ください。歌舞伎座からは徒歩20秒ってところでしょうか。食いしん坊でフランスワイン&料理好き、かつ歌舞伎好きにはたまらない立地です。
まずは泡とワインで乾杯。ちなみにグラスワインは白やや、赤もありブルゴーニュを中心に割とカジュアルなルーションとアルザス、ローヌなどがあり、価格は¥1000~¥1600です。(以下、この日のグラスワインの価格です)
●本日の泡、“ピエール・モンキュイ”のブラン・ド・ブラン(NM)@1400
●ジュヴレイ・シャンベルタン02 “オン・パーユ”ドメーヌ・モーム@1600
●プイィ・ヴァンゼル クリマ-レ・カール03@1500
●名物“ブーダン・ノワール”:丸ごと一本と一口サイズどちらも用意があります。一本食いもいいですが、ここはやはり本家同様ワンスプーンで頂きます。
小さく一口に切ったブーダンノワールをちょっと焼いてあります。その下には甘酸っぱい林檎のピュレ。一口でパクっと行くと、最初はもわっとしたややスパイシーかつ鉄っぽいブーダンの味が広がり、その後甘酸っぱい林檎が口の中を爽やかにしてくれます。ブーダンは濃厚かつクセがあるイメージが強いのですが、こちらはふわっとしてて柔らかく、食べやすくなっています。林檎の効果が大きいですね。林檎と豚系って合いますね。
●秋刀魚と鶏肉のコロッケ、エスカルゴ・バター風味:ソースは茶色いの(フォンドヴォかも)と白いちょっと緩いマヨネーズっぽいのと、ソテーした茄子敷かれていました。パン粉は細かいバゲットで作ったものでしょうか。上品な口当たりです。周りは鶏肉で中に秋刀魚とエスカルゴバターが入っています。思い切って中央からナイフを入れると中からピュっと溶けたエスカルゴバターが飛び出してきました。
周りの鶏肉のちょっとパサっとした食感と秋刀魚がややリンクして違和感がありません。秋刀魚の香りはエスカルゴバターでやや軽減されてしまいますが、良い相性です。衣が薄く、上品な仕上がり。
●豚臓物のヴォロヴァン、コニャック・クリーム:プイィ・ヴァンゼルとの相性バツグン。白っぽいコニャッククリームで煮込まれたプルプルの豚臓物。適度に香りが残っています。パートフイユテの器の中に盛られていました。最後の仕上げに黒胡椒を潰したものをかけてあります。
いろんな臓物が入っていて、どこを食べてもプルっと楽しい食感。濃厚なコニャックのジューシィな香りがするクリーミィなソースと絡んで冬のお料理という感じです。これにはやはり濃いいトロっとした白が激しく合い、お互いの甘さを引き立てつつ、後味には引きがありました。
これで約¥10000。銀座で飲んで食べてこのお値段はリーズナブルだと思います。お酒飲む方々だと予算は高くなると思いますけども。
ちょっとだけギャルソンさんが融通利かなくてイマイチなのですが、まあ気取らないサーヴィスがいいかもしれません。
デセールは
マノアール・ダスティンのワゴンデセールを頂くことができるので甘いものが好きな方でも最後まで楽しむことができます。とにかくお料理が美味しくてびっくりするワインバーです。ワインはブルゴーニュがオススメのようです。
そうそう、ここは本当に歌舞伎座正面を目の前にしてすぐ右側の道沿いのビルにひっそりとあるお店です。ついつい見過ごしてしまいそうになりますのでご注意ください。歌舞伎座からは徒歩20秒ってところでしょうか。食いしん坊でフランスワイン&料理好き、かつ歌舞伎好きにはたまらない立地です。
まずは泡とワインで乾杯。ちなみにグラスワインは白やや、赤もありブルゴーニュを中心に割とカジュアルなルーションとアルザス、ローヌなどがあり、価格は¥1000~¥1600です。(以下、この日のグラスワインの価格です)
●本日の泡、“ピエール・モンキュイ”のブラン・ド・ブラン(NM)@1400
●ジュヴレイ・シャンベルタン02 “オン・パーユ”ドメーヌ・モーム@1600
●プイィ・ヴァンゼル クリマ-レ・カール03@1500
●名物“ブーダン・ノワール”:丸ごと一本と一口サイズどちらも用意があります。一本食いもいいですが、ここはやはり本家同様ワンスプーンで頂きます。
小さく一口に切ったブーダンノワールをちょっと焼いてあります。その下には甘酸っぱい林檎のピュレ。一口でパクっと行くと、最初はもわっとしたややスパイシーかつ鉄っぽいブーダンの味が広がり、その後甘酸っぱい林檎が口の中を爽やかにしてくれます。ブーダンは濃厚かつクセがあるイメージが強いのですが、こちらはふわっとしてて柔らかく、食べやすくなっています。林檎の効果が大きいですね。林檎と豚系って合いますね。
●秋刀魚と鶏肉のコロッケ、エスカルゴ・バター風味:ソースは茶色いの(フォンドヴォかも)と白いちょっと緩いマヨネーズっぽいのと、ソテーした茄子敷かれていました。パン粉は細かいバゲットで作ったものでしょうか。上品な口当たりです。周りは鶏肉で中に秋刀魚とエスカルゴバターが入っています。思い切って中央からナイフを入れると中からピュっと溶けたエスカルゴバターが飛び出してきました。
周りの鶏肉のちょっとパサっとした食感と秋刀魚がややリンクして違和感がありません。秋刀魚の香りはエスカルゴバターでやや軽減されてしまいますが、良い相性です。衣が薄く、上品な仕上がり。
●豚臓物のヴォロヴァン、コニャック・クリーム:プイィ・ヴァンゼルとの相性バツグン。白っぽいコニャッククリームで煮込まれたプルプルの豚臓物。適度に香りが残っています。パートフイユテの器の中に盛られていました。最後の仕上げに黒胡椒を潰したものをかけてあります。
いろんな臓物が入っていて、どこを食べてもプルっと楽しい食感。濃厚なコニャックのジューシィな香りがするクリーミィなソースと絡んで冬のお料理という感じです。これにはやはり濃いいトロっとした白が激しく合い、お互いの甘さを引き立てつつ、後味には引きがありました。
これで約¥10000。銀座で飲んで食べてこのお値段はリーズナブルだと思います。お酒飲む方々だと予算は高くなると思いますけども。
ちょっとだけギャルソンさんが融通利かなくてイマイチなのですが、まあ気取らないサーヴィスがいいかもしれません。
デセールはマノアール・ダスティンのワゴンデセールを頂くことができるので甘いものが好きな方でも最後まで楽しむことができます。とにかくお料理が美味しくてびっくりするワインバーです。ワインはブルゴーニュがオススメのようです。