角平への達人のクチコミ
久々に再訪。13時過ぎの入店でしたが、お客さんが途切れることなく、活気がありました。
大もりそば(\630)を注文。値段の割に量が多いし、香りもしっかりしてるし、美味しかったです。ただ、少しコシがありすぎるかも?人によっては「固い」と感じるかも知れません。
今回は体調イマイチだったので自重しましたが、次回はまたつけ天なりつけカレーなりを食べたいな。
なお、15時までは完全禁煙。15時以降は分煙(座敷は喫煙席、テーブルは喫煙席)です。
-- (以下、2005/02/19のコメント) --
【ハマカレー認定店(店番号56)】
「カレーが好きって言ったクセに、サイテー」
ハマカレー認定店一覧でこの店を知ったので、最初は、つけカレーを食べるつもりだった。
しかし、店のホームページを見てみると、天ざるや天せいろの祖になったという「つけ天そば」が美味しそうに見えた。
ハマカレー認定店と言えども、ここは蕎麦屋だし、最初はやっぱり王道的なメニューを頼むべきじゃないのか・・・?
いやいや、俺はカレーが好きなんだ!カレーを頼む!
しかし、花の色は移りにけりないたづらに。
結局「大つけ天(\1,160)」を注文してしまった。オバチャンがこれを運んできた時に、つけ汁の中の巨大な海老天が「ジュ、ジュッ」と音を立てているのを聞いた時は、
浮気した甲斐があった~~~
と、意識がトリップ。
アツアツの汁は、普通の店のつけつゆとかけつゆの中間くらいの濃さだった。あるときは少しだけ、またあるときはドップリと、蕎麦を汁につける楽しみは普通の天ぷらそばでは味わえないものでした。
残った汁に蕎麦湯を並々と注ぐと、これもうまかった。見た目の色は濃いけど、味の濃さは丁度良し。さすがに全部は飲めなかったが…。
満足して退店。カレーのことはすっかり忘れていた。
が、浮気のツケは大きかった。その日の夜、私は悪夢に悩まされた。
台所用洗剤の購入を迫る老婆が、私を執拗に追いかけてきて目が覚めた。追い討ちをかけるように、我が家を襲う地震。その日は殆ど寝られず・・・。
ごめん、ごめんよカレー。私は贖罪を果たすべく、再び角平へ向かった。
つけ大カレー(\950)を注文。加えてお代わり(追加の蕎麦のこと。\430)も注文。そうせざるを得ないほどの味だったのだ。決して贖罪の義務感からではない。
最初は熱々だった汁が、段々と冷めていったのは、浮気の怒りが静まったのだと解釈したい。最初から最後まで熱々なのがよければ、普通のカレー南蛮もある。
飾り気は少ないけど、どことなく趣のある店構え。
一杯引っ掛けつつ談笑しているお客さん。
小上がりには、岸信介(元首相)や重光葵(元外務大臣)が書いた色紙。
レジ前には、「親父の小言」の額縁。
明治創業の
神田まつやなどには及ばないが、この店も創業から50年以上。
まだ、蕎麦屋の「粋」が分かるような歳ではないけど、そこへの道筋がほんの少しだけ見えたような気がした。
きっかけを作ってくれたカレーに感謝したい。
大もりそば(\630)を注文。値段の割に量が多いし、香りもしっかりしてるし、美味しかったです。ただ、少しコシがありすぎるかも?人によっては「固い」と感じるかも知れません。
今回は体調イマイチだったので自重しましたが、次回はまたつけ天なりつけカレーなりを食べたいな。
なお、15時までは完全禁煙。15時以降は分煙(座敷は喫煙席、テーブルは喫煙席)です。
-- (以下、2005/02/19のコメント) --
【ハマカレー認定店(店番号56)】
「カレーが好きって言ったクセに、サイテー」
ハマカレー認定店一覧でこの店を知ったので、最初は、つけカレーを食べるつもりだった。
しかし、店のホームページを見てみると、天ざるや天せいろの祖になったという「つけ天そば」が美味しそうに見えた。
ハマカレー認定店と言えども、ここは蕎麦屋だし、最初はやっぱり王道的なメニューを頼むべきじゃないのか・・・?
いやいや、俺はカレーが好きなんだ!カレーを頼む!
しかし、花の色は移りにけりないたづらに。
結局「大つけ天(\1,160)」を注文してしまった。オバチャンがこれを運んできた時に、つけ汁の中の巨大な海老天が「ジュ、ジュッ」と音を立てているのを聞いた時は、
浮気した甲斐があった~~~
と、意識がトリップ。
アツアツの汁は、普通の店のつけつゆとかけつゆの中間くらいの濃さだった。あるときは少しだけ、またあるときはドップリと、蕎麦を汁につける楽しみは普通の天ぷらそばでは味わえないものでした。
残った汁に蕎麦湯を並々と注ぐと、これもうまかった。見た目の色は濃いけど、味の濃さは丁度良し。さすがに全部は飲めなかったが…。
満足して退店。カレーのことはすっかり忘れていた。
が、浮気のツケは大きかった。その日の夜、私は悪夢に悩まされた。
台所用洗剤の購入を迫る老婆が、私を執拗に追いかけてきて目が覚めた。追い討ちをかけるように、我が家を襲う地震。その日は殆ど寝られず・・・。
ごめん、ごめんよカレー。私は贖罪を果たすべく、再び角平へ向かった。
つけ大カレー(\950)を注文。加えてお代わり(追加の蕎麦のこと。\430)も注文。そうせざるを得ないほどの味だったのだ。決して贖罪の義務感からではない。
最初は熱々だった汁が、段々と冷めていったのは、浮気の怒りが静まったのだと解釈したい。最初から最後まで熱々なのがよければ、普通のカレー南蛮もある。
飾り気は少ないけど、どことなく趣のある店構え。
一杯引っ掛けつつ談笑しているお客さん。
小上がりには、岸信介(元首相)や重光葵(元外務大臣)が書いた色紙。
レジ前には、「親父の小言」の額縁。
明治創業の神田まつやなどには及ばないが、この店も創業から50年以上。
まだ、蕎麦屋の「粋」が分かるような歳ではないけど、そこへの道筋がほんの少しだけ見えたような気がした。
きっかけを作ってくれたカレーに感謝したい。