ル・ゴロワへの達人のクチコミ
2005/5/4
なかなか予約が取れないと聞いていたのですが、GWのせいか簡単に取れました。
店構えは、如何にも街のビストロといった風情で、堅苦しさは感じられません。
入り口では何故か猫がお出迎え、餌が置いてあるところを見ると、このお店で飼っているようです。
動物嫌いの方は、ちょっと引くかもしれません。
店内は白を基調とした明るい雰囲気で、カウンター席が14席、6人ほど座れるテーブルが1卓です。
カウンター席もそれほど間隔が広くないので、会話にはちょっと気を使います。
オープンキッチンで調理風景が眺められますので料理を待つ時間も飽きません。
席に座ると、食前酒のメニューが置いてあり、私はシャンパン1050円、妻はキール・ロワイヤル1260円を注文。
まずは乾杯です。
シャンパンの生産者を聞いたところ、若いサービスの人は分からない様子で、私にボトルのラベルを見せてくれました。(笑)
次にメニューを見ながら料理選び。
料理はコースのみで、ル・ゴロワコース6400円(前菜、スープ、メイン、デザート、珈琲)とシェフのおまかせコース(冷前菜、温前菜、スープ、メイン肉、メイン魚、デザート、珈琲)8000円の2通りです。
今日はル・ゴロワコースを選び、
私は
前菜:自家製スモークサーモン・帆立・蝦夷あわびのタルタル、
スープ:人参のムースとトマトのクーリー、
メイン:子羊、水牛のモッツアレラ・チーズ焼き+600円、
デザート:バナナとココナツのケーキをチョイス。
妻は
前菜:フォアグラのソテー春野菜添え+600円、
スープ:じゃがいもの冷製スープ
メイン:鱸のポアレ
デザート:チョコケーキ
を注文しました。
アミューズはコチのエスカベッシュ。
甘酢っくてとても美味しい~。
パンはそば粉を使用していて、中がずっしりしていました。
食前酒を飲み干す頃前菜が出てきました。
その前にワイン、ローヌ・クローズ・エルミタージュ・コンビエ2000、5600円を注文。
シラーのスパイシーさと、軽やかな酸味を兼ね備えていますが、ちょっと軽めで薄い感じでした。
前菜のタルタルは、海鮮がぷりぷりでとても新鮮。トマトの甘みが強く、ケッパーが効いていてすこぶる美味です。
フォアグラのソテーも、キャラメリーゼは軽めですが、フォアグラはフレッシュ。
添えられている、セロリ、アスパラ、トマトがとても新鮮。
筍等フリットしてある野菜も美味です。
ソースはあっさり、さっぱりしていて、素材の良さを生かした調理となっていました。
次はムース&スープです。
ジャガイモの冷製スープは野菜の甘みが絶妙の塩加減によってさらに引き立てられ、旨味を増しています。
特筆すべきは人参のムースとトマトのクーリー。
人参は丁寧に裏ごしされムースになっています。
食感、味わいはまさに筆舌に尽くしがたい。
トマトのクーリーが美味しさに拍車をかけます。
さてさて夢心地になったところでお次はメイン。
子羊は、内臓と、Tボーン、ヒレの部分の3通りが出てきます。
味付けは塩、胡椒といたってシンプル。
マスタードが添えられていますが、もう一捻り欲しいところ。
もちろん添えられたサツマイモ、茄子等の野菜はとても美味で問題ありません。
鱸のポアレは火加減が絶妙でした。
表面の皮はかりっと焼かれ、身はとても柔らかく脂が乗っています。
素材が良いことは言うに及ばず、料理の腕も確かです。
最後にデザート。
チョコケーキ、バナナのケーキともに期待を裏切りません。
どれも充分満足できる水準でした。
このお店は料理に関して★★★★★。
普段着でいける雰囲気も◎です。
ただ、価格の割には、サービスが物足りない。
マダムらしき人が居なかったせいかもしれませんが、サービス料をとる以上、サービスはもう少し努力して欲しいかな。
帰りは店が混んでいるにもかかわらず、シェフが見送ってくれました。
この心遣いが嬉しいですね。
なかなか予約が取れないと聞いていたのですが、GWのせいか簡単に取れました。
店構えは、如何にも街のビストロといった風情で、堅苦しさは感じられません。
入り口では何故か猫がお出迎え、餌が置いてあるところを見ると、このお店で飼っているようです。
動物嫌いの方は、ちょっと引くかもしれません。
店内は白を基調とした明るい雰囲気で、カウンター席が14席、6人ほど座れるテーブルが1卓です。
カウンター席もそれほど間隔が広くないので、会話にはちょっと気を使います。
オープンキッチンで調理風景が眺められますので料理を待つ時間も飽きません。
席に座ると、食前酒のメニューが置いてあり、私はシャンパン1050円、妻はキール・ロワイヤル1260円を注文。
まずは乾杯です。
シャンパンの生産者を聞いたところ、若いサービスの人は分からない様子で、私にボトルのラベルを見せてくれました。(笑)
次にメニューを見ながら料理選び。
料理はコースのみで、ル・ゴロワコース6400円(前菜、スープ、メイン、デザート、珈琲)とシェフのおまかせコース(冷前菜、温前菜、スープ、メイン肉、メイン魚、デザート、珈琲)8000円の2通りです。
今日はル・ゴロワコースを選び、
私は
前菜:自家製スモークサーモン・帆立・蝦夷あわびのタルタル、
スープ:人参のムースとトマトのクーリー、
メイン:子羊、水牛のモッツアレラ・チーズ焼き+600円、
デザート:バナナとココナツのケーキをチョイス。
妻は
前菜:フォアグラのソテー春野菜添え+600円、
スープ:じゃがいもの冷製スープ
メイン:鱸のポアレ
デザート:チョコケーキ
を注文しました。
アミューズはコチのエスカベッシュ。
甘酢っくてとても美味しい~。
パンはそば粉を使用していて、中がずっしりしていました。
食前酒を飲み干す頃前菜が出てきました。
その前にワイン、ローヌ・クローズ・エルミタージュ・コンビエ2000、5600円を注文。
シラーのスパイシーさと、軽やかな酸味を兼ね備えていますが、ちょっと軽めで薄い感じでした。
前菜のタルタルは、海鮮がぷりぷりでとても新鮮。トマトの甘みが強く、ケッパーが効いていてすこぶる美味です。
フォアグラのソテーも、キャラメリーゼは軽めですが、フォアグラはフレッシュ。
添えられている、セロリ、アスパラ、トマトがとても新鮮。
筍等フリットしてある野菜も美味です。
ソースはあっさり、さっぱりしていて、素材の良さを生かした調理となっていました。
次はムース&スープです。
ジャガイモの冷製スープは野菜の甘みが絶妙の塩加減によってさらに引き立てられ、旨味を増しています。
特筆すべきは人参のムースとトマトのクーリー。
人参は丁寧に裏ごしされムースになっています。
食感、味わいはまさに筆舌に尽くしがたい。
トマトのクーリーが美味しさに拍車をかけます。
さてさて夢心地になったところでお次はメイン。
子羊は、内臓と、Tボーン、ヒレの部分の3通りが出てきます。
味付けは塩、胡椒といたってシンプル。
マスタードが添えられていますが、もう一捻り欲しいところ。
もちろん添えられたサツマイモ、茄子等の野菜はとても美味で問題ありません。
鱸のポアレは火加減が絶妙でした。
表面の皮はかりっと焼かれ、身はとても柔らかく脂が乗っています。
素材が良いことは言うに及ばず、料理の腕も確かです。
最後にデザート。
チョコケーキ、バナナのケーキともに期待を裏切りません。
どれも充分満足できる水準でした。
このお店は料理に関して★★★★★。
普段着でいける雰囲気も◎です。
ただ、価格の割には、サービスが物足りない。
マダムらしき人が居なかったせいかもしれませんが、サービス料をとる以上、サービスはもう少し努力して欲しいかな。
帰りは店が混んでいるにもかかわらず、シェフが見送ってくれました。
この心遣いが嬉しいですね。