インド料理ルピーへの達人のクチコミ
●07-06-10訪問
(写真上)カシミールカレー大盛 全景
(写真下) 同 縦全景、 同 拡大、カレーをご飯に掛けて
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
久しぶりに、浅草は言問通り沿いにあるインド料理ルピーを訪れた。
暫くの間、改装工事を行なっていたために、改装が終わってからも足が遠のいていたのである。
あの、直線的に舌を刺激するカシミールカレーが、食べたかった。
ちょうど昼時がそろそろ終わろうという時間にも拘らず、外は雨という恵まれない天気のせいもあってか、店内に客は居なかった。
入口左手にあるテーブル席に着き、カシミールカレーを大盛で頼んだ。
大盛は800円になる。
以前と変わらぬ清潔な厨房で、まだ比較的若いご主人がカレーの鍋を温め始める。
暫くすると、以前は居なかった素朴な感じがする若い女性接客係りが、僕のカシミールを運んで来てくれた。
スパイシーな芳香を吸い込む。
良い香りである。
湯島のデリーに似たサラサラのカレーをご飯に掛け、スプーン一杯に掬い取って頬張る。
スパイシー、かつホットな味わいが口中に拡がると共に、カシミールカレーらしい強い刺激も拡がる。
しかし、どこかチャツネの甘味が感じられ、ストレートに刺激して来た以前のカレーに比べて、一歩、日本の味に近付いた感じがする。
以前のカしミールは、食べ進むうちに汗ばんで来たものであるが、この日食べたカシミールは、最後まで汗をかく事無く、食べ終える事が出来た。
ちと、以前の荒削りな感じの強い個性が懐かしくなったが、マイルドになった分、食べ易くなったとも言える。
デリーのカシミールカレーが辛くて食べられない方は、一度、このルピーのカシミールを食べてみられると良い。
【以前の訪問記】
●05-12-18訪問 ★全写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)カシミールカレー全景、カシミールカレー拡大、アチャール拡大
日曜日、京風屋台ラーメンよってこやで、吹きすさぶ冷たい風に冷え切った身体を温めてから、再び言問通りを歩き出したのだが、やはり寒い。寒いというより、冷たい風が強くて、耳が痛くなる。
少し歩いただけで、再び店に逃げ込む。逃げ込んだ先はルピーカレー。よってこやから、わずか数十メートルである。(笑)
毎日カレーとタイ料理のエスニカン氏の訪問記はずっと以前に読ませて貰っており、いずれは訪問しなくては、と思っていた事もあり、ちょうど良いという事もあった。
この店は昼夜を問わずのカレーバイキングが売りの店である。
横に広い感じの店内に入ると、左奥に6種類のカレーが入った四角い釜があり、そこから自由に何種類でも、取って食べる事ができる。横には大きなご飯のジャーがある。これもお代わり自由。入口正面が広い厨房になっており、厨房手前にはアチャール等の添え物や、サラダ等、自由に取る事ができるバットや器が並んでいる。
これを四角いトレーに自由に盛り付け、カレーを掛けて席に戻って食べる訳である。
このカレーバイキングは1000円。場所が観光地浅草である事と、お代わり自由である事を考えれば、高い設定ではないのだが、同額のカレーバイキングを新仲見世という絶好の立地条件でシャゴリカがやっていることを考えると、言問通り沿いでは、ちと、高いということになる。
しかし、意外な事に、店内は結構客が入っていた。どちらかといういと地元の男性が、お腹一杯食べる使い方の様である。浅草の中央部は観光客で混みあうし、インド料理店やエスニック料理店は女性客が多いため、店に入るにも格好を気にする必要がある。地元の人間にとってみれば、わざわざ混み合う中心地に入る必要は無い。そんな地元客達の需要が結構あるのだ。それに加えて、時には観光客も訪れて来る。この日も、僕が入った後から明らかに観光客の男女が入って来て、バイキングを頼んでいた。
ところで、僕はバイキングを頼まなかった。バイキング以外にも、単品のカレーを650円で食べる事が出切る。頼んだのはカシミールカレー。最も辛いカレー。注文すると、若い男性店主(日本人)が、「一番辛いカレーですが、大丈夫ですか?」と聞いてきた。勿論、僕に問題は無い。「だから食べたいんです。」
単品を頼む客は珍しいらしい。
店主がこちらに出て来て、バイキングのジャーからご飯を盛り、6種類のカレーの中からカシミールカレーを掛けて、アチャールと共に、出してくれた。
デリーのカシミールカレーに似て、サラサラのカレーである。辛い。デリーのカシミールよりも直線的な辛さである。香辛料の種類がやや少ないのかも知れない。小伝馬町はダイニングマサラのカシミールファイヤーに近いかも知れない。
いずれにせよ、カシミールの名でサラサラの辛いカレーを出すこの店主、なかなかいい男なのだが、デリーと何らかの関係がある方と思われる。
硬めに炊かれた短粒種(日本の米)のご飯も、さらさらのカレーに良く合い、結構美味い。量も十分である。アチャールも玉葱の臭みは消えて酸味が強く、食欲をそそる味。あくまでもカシミールについてであるが、これで650円なら、良いではないか。
面白かったのは、後から入って来た若いカップルが、僕がカシミールを単品で頼んで美味そうに食べているのを見て、お代わりにカシミールを注ぎに行ったのだ。
その後はご想像の通り…。
男「辛っ!」→水ガブ飲み。
女「何これ~!食べれないよぉ~。どうすんの~。」→誘った男を睨みつける。(笑)
くれぐれも、カシミールは辛い物好きの方だけにお勧めする。650円なら満足できるはずである。
インド料理ルピーへのその他のクチコミ
(写真上)カシミールカレー大盛 全景
(写真下) 同 縦全景、 同 拡大、カレーをご飯に掛けて
★全写真と店舗写真はブログに掲載★
久しぶりに、浅草は言問通り沿いにあるインド料理ルピーを訪れた。
暫くの間、改装工事を行なっていたために、改装が終わってからも足が遠のいていたのである。
あの、直線的に舌を刺激するカシミールカレーが、食べたかった。
ちょうど昼時がそろそろ終わろうという時間にも拘らず、外は雨という恵まれない天気のせいもあってか、店内に客は居なかった。
入口左手にあるテーブル席に着き、カシミールカレーを大盛で頼んだ。
大盛は800円になる。
以前と変わらぬ清潔な厨房で、まだ比較的若いご主人がカレーの鍋を温め始める。
暫くすると、以前は居なかった素朴な感じがする若い女性接客係りが、僕のカシミールを運んで来てくれた。
スパイシーな芳香を吸い込む。
良い香りである。
湯島のデリーに似たサラサラのカレーをご飯に掛け、スプーン一杯に掬い取って頬張る。
スパイシー、かつホットな味わいが口中に拡がると共に、カシミールカレーらしい強い刺激も拡がる。
しかし、どこかチャツネの甘味が感じられ、ストレートに刺激して来た以前のカレーに比べて、一歩、日本の味に近付いた感じがする。
以前のカしミールは、食べ進むうちに汗ばんで来たものであるが、この日食べたカシミールは、最後まで汗をかく事無く、食べ終える事が出来た。
ちと、以前の荒削りな感じの強い個性が懐かしくなったが、マイルドになった分、食べ易くなったとも言える。
デリーのカシミールカレーが辛くて食べられない方は、一度、このルピーのカシミールを食べてみられると良い。
【以前の訪問記】
●05-12-18訪問 ★全写真と店舗写真はブログに掲載★(写真)カシミールカレー全景、カシミールカレー拡大、アチャール拡大
日曜日、京風屋台ラーメンよってこやで、吹きすさぶ冷たい風に冷え切った身体を温めてから、再び言問通りを歩き出したのだが、やはり寒い。寒いというより、冷たい風が強くて、耳が痛くなる。
少し歩いただけで、再び店に逃げ込む。逃げ込んだ先はルピーカレー。よってこやから、わずか数十メートルである。(笑)
毎日カレーとタイ料理のエスニカン氏の訪問記はずっと以前に読ませて貰っており、いずれは訪問しなくては、と思っていた事もあり、ちょうど良いという事もあった。
この店は昼夜を問わずのカレーバイキングが売りの店である。
横に広い感じの店内に入ると、左奥に6種類のカレーが入った四角い釜があり、そこから自由に何種類でも、取って食べる事ができる。横には大きなご飯のジャーがある。これもお代わり自由。入口正面が広い厨房になっており、厨房手前にはアチャール等の添え物や、サラダ等、自由に取る事ができるバットや器が並んでいる。
これを四角いトレーに自由に盛り付け、カレーを掛けて席に戻って食べる訳である。
このカレーバイキングは1000円。場所が観光地浅草である事と、お代わり自由である事を考えれば、高い設定ではないのだが、同額のカレーバイキングを新仲見世という絶好の立地条件でシャゴリカがやっていることを考えると、言問通り沿いでは、ちと、高いということになる。
しかし、意外な事に、店内は結構客が入っていた。どちらかといういと地元の男性が、お腹一杯食べる使い方の様である。浅草の中央部は観光客で混みあうし、インド料理店やエスニック料理店は女性客が多いため、店に入るにも格好を気にする必要がある。地元の人間にとってみれば、わざわざ混み合う中心地に入る必要は無い。そんな地元客達の需要が結構あるのだ。それに加えて、時には観光客も訪れて来る。この日も、僕が入った後から明らかに観光客の男女が入って来て、バイキングを頼んでいた。
ところで、僕はバイキングを頼まなかった。バイキング以外にも、単品のカレーを650円で食べる事が出切る。頼んだのはカシミールカレー。最も辛いカレー。注文すると、若い男性店主(日本人)が、「一番辛いカレーですが、大丈夫ですか?」と聞いてきた。勿論、僕に問題は無い。「だから食べたいんです。」
単品を頼む客は珍しいらしい。
店主がこちらに出て来て、バイキングのジャーからご飯を盛り、6種類のカレーの中からカシミールカレーを掛けて、アチャールと共に、出してくれた。
デリーのカシミールカレーに似て、サラサラのカレーである。辛い。デリーのカシミールよりも直線的な辛さである。香辛料の種類がやや少ないのかも知れない。小伝馬町はダイニングマサラのカシミールファイヤーに近いかも知れない。
いずれにせよ、カシミールの名でサラサラの辛いカレーを出すこの店主、なかなかいい男なのだが、デリーと何らかの関係がある方と思われる。
硬めに炊かれた短粒種(日本の米)のご飯も、さらさらのカレーに良く合い、結構美味い。量も十分である。アチャールも玉葱の臭みは消えて酸味が強く、食欲をそそる味。あくまでもカシミールについてであるが、これで650円なら、良いではないか。
面白かったのは、後から入って来た若いカップルが、僕がカシミールを単品で頼んで美味そうに食べているのを見て、お代わりにカシミールを注ぎに行ったのだ。
その後はご想像の通り…。
男「辛っ!」→水ガブ飲み。
女「何これ~!食べれないよぉ~。どうすんの~。」→誘った男を睨みつける。(笑)
くれぐれも、カシミールは辛い物好きの方だけにお勧めする。650円なら満足できるはずである。