初小川へのクチコミ
年の暮れの12月29日に伺う。家からの道すがら、ラーメン屋の「よろゐ屋」が、スープ切れで店仕舞い。天丼の大黒屋も行列、ふぐの「三角」も行列。だめもとで来たら、普通に開いていました。8割がたの混み具合。何処も入れないのに、ここが救ってくれるとは予想外であった。何せ店が店だけに、時間とか歳月とかを自然と考えてしまう。とうの昔に止まってしまった柱時計の存在が含蓄深い。この店は、結構遠くから見えられるお客が多いようだが、おそらく面食らう人が多いのではないか。今日も先客が何組かいたが、固まっている感じであった。いわゆる下町の情緒などとはまったく別の情緒が漂う。なんというか、幽玄というか・・・。
30分ほど待っただろうか、ようやく登場。
いつ来ても変わらない店のたたずまいを再確認し、甘みとは無縁の、なんというか、苦みばしった(?)うなぎをかきこみながら、行く年に思いをはせるひと時であった。
昼 1,000~3,000円
30分ほど待っただろうか、ようやく登場。
いつ来ても変わらない店のたたずまいを再確認し、甘みとは無縁の、なんというか、苦みばしった(?)うなぎをかきこみながら、行く年に思いをはせるひと時であった。