初小川への達人のクチコミ
●06-05-06訪問 ★全写真と店舗写真はブログに掲載★
(写真上)鰻重上と肝吸い 全景
(写真下)鰻重上 拡大、肝吸い 拡大、お新香 拡大
ゴールデンウィークの6日、久しぶりに初小川を訪問した。
いや、実は、三社祭り前に親爺さんと話しておこうと思い、色川を訪問したのだが、何と開店前なのに10人以上の行列が出来ており、急遽、直ぐ近所の初小川に変更したのだ。(失礼)
とは言え、久しぶりの初小川は楽しみであった。
予約時間の12時に店を訪れてみると、何とほとんど席が埋まっている。
以前は確か女性だった接客の中年男性に鰻重上2310円と名物の肝吸い50円を頼む。
本当は肝焼きも頼んだのだが、ゴールデンウィーク中は肝焼きは無いとの事。
あの大きな肝焼きは楽しみだったので、ちと、残念であった。
注文をしてからお新香が出て来るまでが40分、肝吸いが出て来るまでが更に10分、鰻重が出て来たのは更に5分後。
備長炭の七輪で矢来ているので混み合うと仕方ない面もあるが、相変わらずの遅さである。
この間、店中央の6人掛け机にギッチリ6人座らされて待つ客同士の気まずさは、堪らぬものがある。
以前、この初小川をご紹介した際にも記したが、まるで修行、である。
肝心の料理だが、肝吸いは50円という値段は破格に安いし、お新香も美味い。
そして鰻重だが、以前よりほんの少しタレが甘めの味付けに変わっていた。
以前食べた時は、キリッと本当に醤油味がする江戸前のタレだったと思ったのだが…。
しかしこの些細な変更は、なかなか成功していると思った。
皆美味そうであったし、僕も美味いと思った。
さらっとしたタレの特徴は変わらず、鰻が白く見えるところは変わらない。
ひょっとすると、味付けのブレであったのかも知れないが。(笑)
久しぶりに初小川の鰻重を堪能し、満足した次第である。
【以前の訪問記】
●04-06-26訪問 鰻重中
昨夜書いた、色川に初めてカメラ付携帯を持って伺った日の話だが、色川を出たその足で、すぐ近所の初小川に向かった。初めての訪問であった。鰻の梯子をした訳だ。
以前より、その古色蒼然とした建物に興味があったのだが、入りそびれていた。
店に入ると、狭い店内の中央にある大テーブルに案内された。僕でテーブルは満席になった。まだ誰にも料理が出ていない。奥にある座敷の小部屋は空いていたが、後から予約客が入ってきた。
鰻重中を頼む。厨房に注文が通る。
それからが苦痛であった。何しろ、身も知らぬ同士が、肩触れ合わんばかりに、テーブルを取り囲んでいるのだ。二組の夫婦連れが、時々、緊張に耐え切れぬようにヒソヒソ話すだけ。後はただ沈黙、である。
…長かった。僕に料理が来たのは、四、五十分も経った頃であろうか。以前はもっと長かった、と、何かで読んだことがある。
出てきた鰻重は、色川よりも白く、タレはさらっとしており、甘味がほとんど無いもの。
江戸前のきりっとした味付け、である。これは初めて食べる味付けであった。これはこれで、美味い。先に小島町のやしまで書いたが、おそらく、やしまより、醤油の勝った味付けだと思う。
待ち草臥れていた分、一気に食べ終えた。美味い…そう思ったのだが、残念ながら、あれ以降は伺っていない。どうもあの雰囲気、苦手、なのだ。(苦笑)
そんな訳で、断腸亭氏のHPで、弟子筋のやしまを知った時は、本当に嬉しかった。
しかし、もう一度、訪れてみる必要があると、この頃そう思っている。
(写真上)鰻重上と肝吸い 全景
(写真下)鰻重上 拡大、肝吸い 拡大、お新香 拡大
ゴールデンウィークの6日、久しぶりに初小川を訪問した。
いや、実は、三社祭り前に親爺さんと話しておこうと思い、色川を訪問したのだが、何と開店前なのに10人以上の行列が出来ており、急遽、直ぐ近所の初小川に変更したのだ。(失礼)
とは言え、久しぶりの初小川は楽しみであった。
予約時間の12時に店を訪れてみると、何とほとんど席が埋まっている。
以前は確か女性だった接客の中年男性に鰻重上2310円と名物の肝吸い50円を頼む。
本当は肝焼きも頼んだのだが、ゴールデンウィーク中は肝焼きは無いとの事。
あの大きな肝焼きは楽しみだったので、ちと、残念であった。
注文をしてからお新香が出て来るまでが40分、肝吸いが出て来るまでが更に10分、鰻重が出て来たのは更に5分後。
備長炭の七輪で矢来ているので混み合うと仕方ない面もあるが、相変わらずの遅さである。
この間、店中央の6人掛け机にギッチリ6人座らされて待つ客同士の気まずさは、堪らぬものがある。
以前、この初小川をご紹介した際にも記したが、まるで修行、である。
肝心の料理だが、肝吸いは50円という値段は破格に安いし、お新香も美味い。
そして鰻重だが、以前よりほんの少しタレが甘めの味付けに変わっていた。
以前食べた時は、キリッと本当に醤油味がする江戸前のタレだったと思ったのだが…。
しかしこの些細な変更は、なかなか成功していると思った。
皆美味そうであったし、僕も美味いと思った。
さらっとしたタレの特徴は変わらず、鰻が白く見えるところは変わらない。
ひょっとすると、味付けのブレであったのかも知れないが。(笑)
久しぶりに初小川の鰻重を堪能し、満足した次第である。
【以前の訪問記】
●04-06-26訪問 鰻重中
昨夜書いた、色川に初めてカメラ付携帯を持って伺った日の話だが、色川を出たその足で、すぐ近所の初小川に向かった。初めての訪問であった。鰻の梯子をした訳だ。
以前より、その古色蒼然とした建物に興味があったのだが、入りそびれていた。
店に入ると、狭い店内の中央にある大テーブルに案内された。僕でテーブルは満席になった。まだ誰にも料理が出ていない。奥にある座敷の小部屋は空いていたが、後から予約客が入ってきた。
鰻重中を頼む。厨房に注文が通る。
それからが苦痛であった。何しろ、身も知らぬ同士が、肩触れ合わんばかりに、テーブルを取り囲んでいるのだ。二組の夫婦連れが、時々、緊張に耐え切れぬようにヒソヒソ話すだけ。後はただ沈黙、である。
…長かった。僕に料理が来たのは、四、五十分も経った頃であろうか。以前はもっと長かった、と、何かで読んだことがある。
出てきた鰻重は、色川よりも白く、タレはさらっとしており、甘味がほとんど無いもの。
江戸前のきりっとした味付け、である。これは初めて食べる味付けであった。これはこれで、美味い。先に小島町のやしまで書いたが、おそらく、やしまより、醤油の勝った味付けだと思う。
待ち草臥れていた分、一気に食べ終えた。美味い…そう思ったのだが、残念ながら、あれ以降は伺っていない。どうもあの雰囲気、苦手、なのだ。(苦笑)
そんな訳で、断腸亭氏のHPで、弟子筋のやしまを知った時は、本当に嬉しかった。
しかし、もう一度、訪れてみる必要があると、この頃そう思っている。