アンヂェラスへの達人のクチコミ
休日のこの日、浅草は公園本通り、通称、ホッピー通りにある馴染みの居酒屋 大勝で黒ホッピーを愉しんだ僕は、ブラブラと伝法院通りからオレンジ通りにやって来た。
それにしても暑いな…と、ちと、休む事にした。
目指すは、洋菓子と喫茶の店、アンヂェラスである。
もう既に何度もご紹介しているが、例によってダッチコーヒーでも飲むか…と、考えた次第。
店に入ると、暑い陽射しから逃げるためにやって来た観光客で、店はかなり混み合っていた。
3階なら空いていると言うので、3階に上がる事にした。
初めて上がる3階は、1階や2階よりゆったりと造られている。
椅子も、1階や2階と違い、クッション付きの座面の広い椅子が置かれている。
壁も新しいし、室内も明るい。
3階だけ改装したのであろうか。
なかなか良いじゃないか…と、水を持って来てくれた接客の女性に、ダッチコーヒー600円と、ナポレオンパイ400円を頼んだ。
少しすると、ダッチコーヒーとナポレオンパイが運ばれて来た。
水出しコーヒー特有の、ほんのりとした甘さを感じる深く濃い味わいが、美味い。
確か初めてこの店をご紹介した際、記しているが、ダッチコーヒーを日本で初めて提供したのは、この店である。
浅草には、この店の様に、歴史ある老舗喫茶が点在している。
ピーター、珈琲屋ハロー、ローヤル珈琲店、カフェ・フラミンゴ、カフェ・サンパウロ…その何れもが個性的で、それぞれに良い。
このアンヂェラスのとても良いところは、ケーキ類が安い事であろう。
何れのケーキも大振りで、かつ、安い。
現代から見ればオールドファッション、悪く言えば時代遅れなのかも知れぬが、頑なに(かたくなに)それを護り通している。
老舗とは、そういうものである。
しかし、護るべきものを護りながら、新しい物も採り入れている。
例えば、ケーキの種類。
古くからある物と並んで、新しいケーキも多数並んでいる。
さて、そんなアンヂェラスのナポレオンパイは、大振りで、食べ応え十分。
しっかりとした底を形成する厚めのパイ生地の上に、たっぷりの生クリームがイチゴと共に載り、その上に載る薄目のパイ生地を挟んで細かく刻まれたアーモンドを練り込んだカスタードクリームが載り、更にその上に、天板となる厚いパイ生地が被さる。
そして、真っ白に振り掛けられたシュガーパウダー。
パイ生地のケーキは、フォークで切ろうとするとクリームが横にはみ出し、食べ難いので実は苦手である。
そんな訳で、大抵の場合、大きく縦に2つに割った後は、それぞれ大口を開けて一口で頬張ってしまう。(笑)
口一杯にケーキが充満する満足感は、もつ焼きを頬張る満足感とは、全く異質な満足感である。
よく、甘い物は苦手…という方を見かけるが、僕には理解不能なのである。
こんなに美味しいのに。(笑)
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アンヂェラスへのその他のクチコミ
昼 1,000円以下
それにしても暑いな…と、ちと、休む事にした。
目指すは、洋菓子と喫茶の店、アンヂェラスである。
もう既に何度もご紹介しているが、例によってダッチコーヒーでも飲むか…と、考えた次第。
店に入ると、暑い陽射しから逃げるためにやって来た観光客で、店はかなり混み合っていた。
3階なら空いていると言うので、3階に上がる事にした。
初めて上がる3階は、1階や2階よりゆったりと造られている。
椅子も、1階や2階と違い、クッション付きの座面の広い椅子が置かれている。
壁も新しいし、室内も明るい。
3階だけ改装したのであろうか。
なかなか良いじゃないか…と、水を持って来てくれた接客の女性に、ダッチコーヒー600円と、ナポレオンパイ400円を頼んだ。
少しすると、ダッチコーヒーとナポレオンパイが運ばれて来た。
水出しコーヒー特有の、ほんのりとした甘さを感じる深く濃い味わいが、美味い。
確か初めてこの店をご紹介した際、記しているが、ダッチコーヒーを日本で初めて提供したのは、この店である。
浅草には、この店の様に、歴史ある老舗喫茶が点在している。
ピーター、珈琲屋ハロー、ローヤル珈琲店、カフェ・フラミンゴ、カフェ・サンパウロ…その何れもが個性的で、それぞれに良い。
このアンヂェラスのとても良いところは、ケーキ類が安い事であろう。
何れのケーキも大振りで、かつ、安い。
現代から見ればオールドファッション、悪く言えば時代遅れなのかも知れぬが、頑なに(かたくなに)それを護り通している。
老舗とは、そういうものである。
しかし、護るべきものを護りながら、新しい物も採り入れている。
例えば、ケーキの種類。
古くからある物と並んで、新しいケーキも多数並んでいる。
さて、そんなアンヂェラスのナポレオンパイは、大振りで、食べ応え十分。
しっかりとした底を形成する厚めのパイ生地の上に、たっぷりの生クリームがイチゴと共に載り、その上に載る薄目のパイ生地を挟んで細かく刻まれたアーモンドを練り込んだカスタードクリームが載り、更にその上に、天板となる厚いパイ生地が被さる。
そして、真っ白に振り掛けられたシュガーパウダー。
パイ生地のケーキは、フォークで切ろうとするとクリームが横にはみ出し、食べ難いので実は苦手である。
そんな訳で、大抵の場合、大きく縦に2つに割った後は、それぞれ大口を開けて一口で頬張ってしまう。(笑)
口一杯にケーキが充満する満足感は、もつ焼きを頬張る満足感とは、全く異質な満足感である。
よく、甘い物は苦手…という方を見かけるが、僕には理解不能なのである。
こんなに美味しいのに。(笑)
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