旬作への達人のクチコミ
夫婦生活を送っているとよくあることだと思うのだけど、
「なんで、俺悪くないのに、俺が怒られるわけ?」
という、事態。
しかし、ここで、
「俺のせいじゃねーだろっ!」
と、怒鳴ってしまっては、藪をつついて蛇を出す。
ごめんよ、おいらが悪かったよ。
と、心にも無いことを言っておくのが得策である。
そして、こういう時は、いくら旨いからと云って、オヤジ系モツ焼き屋などにお連れしてはいけない。
そんなわけで、旬作。
実に一年ぶりくらいの再訪。
とても丁寧で美味しい料理を頂けるのだけれど、やはりそれなりにお高いので、そう頻繁には伺えないお店。
グルメ番組風に言うなら、「たまに行くならこんな店♪」である。(私にとっては)
たまに行っても、忘れないでいてくださる御主人。
嬉しくなります。
要予約が望ましいお店ながら、突然訪れた我々を温かく迎えてくれました。
カウンターだけのお店ですが、窮屈さはありません。
まずはお通し。
左から、「胡瓜細切り、大根おろし、青柳和え。」、「煮たらこ。」、「筍の刺身。」
もう、これだけで十分呑めちゃいますよ。
このお通しからして、このお店のレベルの高さが分かるってもんです。
だけど、他も頼みますよ。
まずは、刺身、行っちゃいますか。
刺身盛り合わせ3500円。
値段的には、かなり退くが、他のお刺身も単品で1500円~するから、やはりこれが無難かと、我々「貧」族には・・・
だけど、やはり納得の一品。
そうだよなあ、こりゃあ35するわなあ・・・と頷かざるを得ない、上品丁寧な切り口、盛りつけ、鮮やかさ。
もちろん旨い。
その証拠ってわけじゃないけど・・・
刺身だけで四合酒、半分空いちゃうんだから!
いや、忘れてた。
刺身だけではないのです。
奴の存在が!!!
こやつが酒を盗ませる。
タイキモ。
メニュー上はそう書かれていたが、これはまさに酒盗でしょ!
こんな旨い酒盗はじめてです。
訊くと、鯛の肝とか!
って、メニューにそう書いてありますね。
刺身系でグビグビチビチビやっていると、揚げ物が届きます。
海老シンジョウ揚げ。
これもまた旨いねえ。
カリッとした皮の下にはフンワリ熱々のエビの擂り身。
堪りませんなあ。
焼き物も美味しいです。
さわら照り焼き。
メニューには、もっと色々と惹かれる内容が存在していたのだけど、ほとんどが、既に売り切れ。
だけど先客二組しかいないのに、それで、もうおしまいって、二組分しか用意してないってことですか?
そんなこんなで、この、さわら照り焼き。
次のお客さん、食べられたかなあ。
旨かったっすよ♪。
メニューのかき揚げがすでに売り切れで、残念がっている我々に、
「宜しかったら、試してみて下さい。」
と出されたトウモロコシのかき揚げ。
御主人が即席で作って下さいました。
普段はミライという品種のトウモロコシを使用するらしいのですが、今回はミライが手に入らず、他のトウモロコシで挑戦してみたとのこと。
「おいしいかどうか・・・」
と御主人、ちょっと不安そうに出されますが、
「旨いっ!」
なんでも、ここでトウモロコシのかき揚げ食べたお客さんが、感動して家でも自分で作ってみたんだとか。
そしたら、トウモロコシの粒がパンパン跳ねて、近くにいたお子さんに当たり、火傷を負わせてしまったとか。
まあ、大した火傷ではなかったんだろうけど、恐らくそのお客さんは笑い話的なネタとして、御主人に話されたんだと思うんだけど、御主人はたいそう気にかけている御様子。
旨い旨いと頬ばる我々に、
「トウモロコシは揚げると跳ねますから、御自宅でなさる場合は、揚げる前に一粒一粒、爪楊枝で皮に穴を開けて下さいね。」
と、どこまでも優しい。
こんな御主人のお人柄と、素晴らしいお料理を、なんだか巧く伝えきれなくて歯痒いが、とにかく、素敵な店なのです。
妻の機嫌もすっかり治って、一石二鳥。
毎日伺うのは難しいけど、たまにはねっ♪
ちなみに、ランチは1000円前後で、とても完成度の高い美味しいものが頂けます。
お近くの方は、是非ランチから。
「なんで、俺悪くないのに、俺が怒られるわけ?」
という、事態。
しかし、ここで、
「俺のせいじゃねーだろっ!」
と、怒鳴ってしまっては、藪をつついて蛇を出す。
ごめんよ、おいらが悪かったよ。
と、心にも無いことを言っておくのが得策である。
そして、こういう時は、いくら旨いからと云って、オヤジ系モツ焼き屋などにお連れしてはいけない。
そんなわけで、旬作。
実に一年ぶりくらいの再訪。
とても丁寧で美味しい料理を頂けるのだけれど、やはりそれなりにお高いので、そう頻繁には伺えないお店。
グルメ番組風に言うなら、「たまに行くならこんな店♪」である。(私にとっては)
たまに行っても、忘れないでいてくださる御主人。
嬉しくなります。
要予約が望ましいお店ながら、突然訪れた我々を温かく迎えてくれました。
カウンターだけのお店ですが、窮屈さはありません。
まずはお通し。
左から、「胡瓜細切り、大根おろし、青柳和え。」、「煮たらこ。」、「筍の刺身。」
もう、これだけで十分呑めちゃいますよ。
このお通しからして、このお店のレベルの高さが分かるってもんです。
だけど、他も頼みますよ。
まずは、刺身、行っちゃいますか。
刺身盛り合わせ3500円。
値段的には、かなり退くが、他のお刺身も単品で1500円~するから、やはりこれが無難かと、我々「貧」族には・・・
だけど、やはり納得の一品。
そうだよなあ、こりゃあ35するわなあ・・・と頷かざるを得ない、上品丁寧な切り口、盛りつけ、鮮やかさ。
もちろん旨い。
その証拠ってわけじゃないけど・・・
刺身だけで四合酒、半分空いちゃうんだから!
いや、忘れてた。
刺身だけではないのです。
奴の存在が!!!
こやつが酒を盗ませる。
タイキモ。
メニュー上はそう書かれていたが、これはまさに酒盗でしょ!
こんな旨い酒盗はじめてです。
訊くと、鯛の肝とか!
って、メニューにそう書いてありますね。
刺身系でグビグビチビチビやっていると、揚げ物が届きます。
海老シンジョウ揚げ。
これもまた旨いねえ。
カリッとした皮の下にはフンワリ熱々のエビの擂り身。
堪りませんなあ。
焼き物も美味しいです。
さわら照り焼き。
メニューには、もっと色々と惹かれる内容が存在していたのだけど、ほとんどが、既に売り切れ。
だけど先客二組しかいないのに、それで、もうおしまいって、二組分しか用意してないってことですか?
そんなこんなで、この、さわら照り焼き。
次のお客さん、食べられたかなあ。
旨かったっすよ♪。
メニューのかき揚げがすでに売り切れで、残念がっている我々に、
「宜しかったら、試してみて下さい。」
と出されたトウモロコシのかき揚げ。
御主人が即席で作って下さいました。
普段はミライという品種のトウモロコシを使用するらしいのですが、今回はミライが手に入らず、他のトウモロコシで挑戦してみたとのこと。
「おいしいかどうか・・・」
と御主人、ちょっと不安そうに出されますが、
「旨いっ!」
なんでも、ここでトウモロコシのかき揚げ食べたお客さんが、感動して家でも自分で作ってみたんだとか。
そしたら、トウモロコシの粒がパンパン跳ねて、近くにいたお子さんに当たり、火傷を負わせてしまったとか。
まあ、大した火傷ではなかったんだろうけど、恐らくそのお客さんは笑い話的なネタとして、御主人に話されたんだと思うんだけど、御主人はたいそう気にかけている御様子。
旨い旨いと頬ばる我々に、
「トウモロコシは揚げると跳ねますから、御自宅でなさる場合は、揚げる前に一粒一粒、爪楊枝で皮に穴を開けて下さいね。」
と、どこまでも優しい。
こんな御主人のお人柄と、素晴らしいお料理を、なんだか巧く伝えきれなくて歯痒いが、とにかく、素敵な店なのです。
妻の機嫌もすっかり治って、一石二鳥。
毎日伺うのは難しいけど、たまにはねっ♪
ちなみに、ランチは1000円前後で、とても完成度の高い美味しいものが頂けます。
お近くの方は、是非ランチから。