【追記】東上線沿線に在住の時は2~3ヶ月に1回は行っていたのですが、京王線沿線に移住してからもこのお店だけは止められんな~ってな訳で、1時間以上かけて再訪しました。
今回の目的はクエです!九州ではアラと呼びますね。
まずは定番のあんきも(780円)・白子は焼きで(890円)注文。
冬の(訪問月は2月下旬)あんきもは特に旨味がしっかりしていて美味しいですね~。
蝦蛄(780円)は流石棟梁って一品。
普通の居酒屋で蝦蛄を頼むと人気がないせいか、結構シャバシャバしていて味気ないものが殆どですが、ここのものは新鮮で旨味がしっかりして、他店では中々巡り会えないもの。
つくね(580円)はリーズナブルだけどやっぱり獣系は普通だなぁ(笑)
そしてメインのクエ鍋(6,500円)。2人で訪問しましたが値段が高いので1人前とけちりました(笑)
いや~、クエ旨っ!!
流石高級魚だけあって旨味がハンパじゃないですね。
味が濃すぎるので途中で口の中がまったりとしてしまいますが、かんずり(寒造里 灰汁をとった唐辛子と麹・塩・柚子を混ぜた新潟の香辛料)を使う事で違った美味しさを楽しめます。
普通この値段だとハタの安物を代用に使うお店も少なくないらしいのですが、これは本物です。
都心だと1万円位してしまうので、これでもかなりリーズナブルな価格と言えます。
1人前だけど量的にはちょうどよかったですね。野菜も1人前とは思えないほどでした。
〆は勿論雑炊!
これも激旨!
フグ雑炊に匹敵しますね~。
残念ながら、東京ではここ以上に満足できるというか、替えのきくお店は見当たらんな~。
******************************
【追記】先日
棟梁のご主人の後輩のお店
おいでんせ(阿佐ヶ谷)へ訪問。
こちらも安くて美味しい物を提供してくれる、まさに居酒屋最高峰のお店でしたが、やっぱり
棟梁には未だ及ばないな~って事で二度と行かないだろうと思っていたこちらへ1時間半かけて5人で訪問。
料理は中々出てこないので、事前に天婦羅盛(1人800円)・刺身盛(1人1,000円)・鯨ステーキ(1,800円)を事前に注文。
今回の天婦羅盛は、海老・キス・穴子など7種類位。デパートで同じ食材を食べようとしたら3倍の値段を出して更に2ランク程素材・揚げ方のレベルが低いものしかでないでしょう。それ程差があります。
刺し盛は、トロ・ホタテ・鯨・新子・子持ちシャコなど12種類位。
どれも新鮮かつ上質で、これまた店を吟味しないと中々出会えない素材。寿司屋で同じようなネタを提供するお店に行こうとしたら1貫1,000円クラスの処になってしまうでしょう。
どちらも、ネタが価格を遥かに越える上質さで超満足です。一流店が客寄せで原価率を高めてランチで提供しているようなものを夜に提供していると言えば近い表現でしょうか。
その他も海老のタルタル・帆立のタルタル・桜海老掻揚・車えび姿焼き・アサヒガニ・イカと海老の掻揚・鮪茶漬けと注文。
アホみたいに食べ過ぎです。楽しみにしていたいくら丼は今回は断念。
酒も1人5杯ほど飲んで7,000円強。
時間をかけてでもまた行きたいですね~。
**********************
【追記】私なりに
棟梁を楽しむ方法を!
①必ず予約は入れて、その時に食べたいものをなるべく多く注文しておく。
②偶に普段はまずお目にかかれ無い物(フジツボ・鰆の刺身等々)があるのでメニューは良く見る。
③注文してから料理が出て来るまで最悪1時間位かかる事があるので心の準備をしておく事。
(1人で料理を作っているのに席が17席位あるので早くでる訳が無い)
④但し、料理が遅れるとオマケが付いて来るのでそれを狙うもよし。
⑤魚系はハズレを引いた事はないが、残念ながら獣系はイマイチ。
⑥魚の価値を理解すれば、如何に希少なものがメニューに載っているかが理解できる
⑦色々なお店で食べ込めば、ここで扱っている素材が値段と比べてどんなにいいかがわかる
⑧年末には色々サービスがある
こんな事を記すのも、実は折角常連になって棟梁夫妻に顔を覚えてもらったのに諸事情で最後の訪問に・・・。
最後に戴いた野付半島の帆立も極上モノでした。(680円位)
本当に素晴らしいお店です。
【追記】本来はイタリアンやフレンチが好きなのに開拓できんな~。何故なら安くて美味いお店が近くにあれば仕方の無いことか・・・。
去年12月に窺った時に「最終日は在庫一層で2割、3割引は当たり前だよ、店も早く入店をとめちゃうからもしよかったら早めに予約入れてね」って言ってくれたのにスケジュールが合わず、今頃訪問。
最早毎月のように訪問しているため、注文もほぼ固定されてきました。
今回は鯨ステーキ・白子の天ぷら・あんこうのから揚げ・あんきも・厚岸産のうに・いくら丼を注文。今回はいくら丼の上に大トロがおまけされていなくて残念。しかし、遅れて出た鯨ステーキは結構おまけしてくれました。
何度行っても全く飽きがきません!
*******************
【追記】momochichiさん先日はどうもありがとうございました。
お薦めしていただいたとらふぐの皮、大変美味しゅうございました。皮のこりっとした食感と内側の旨味のコラボが絶妙でした。
学生時代の友達(みんな1時間以上掛けて)3人を呼び寄せて訪問。
お通しはアンコウの煮こごり。ふぐちり2人前とふぐコース2人前(勿論国産のとらふぐです。他店なら間違いなく倍以上は取られるでしょう。)、ジョッキ10杯に黒ビール2本といいちこボトル、鯨ステーキと穴子の天ぷら、海老のタルタル焼2つに掻揚げとレバ刺し。
さー全部でいくらでしょう。私は1人15,000円は覚悟しておりました。
しかし、一人当たり1万円をはるかに下回りました。
すみません、だいぶおまけしていただいちゃったみたいでして。
本来ならフグだけで1人2万円なのに・・・
主人からは「普通はふぐ雑炊で〆なのに一杯注文したねー」と言われてしまいました。
そりゃーねー、旨いんだから仕方ないですよ。
帰り際に貴重な情報も教えていただきました。(詳細は次回の追記の時に)
食べて満足、料金も満足、主人も最高!本当に素晴らしいお店です。
*********************
【追記】先日福島で「魚介の多くを北海道から直で入れているからそこらの店とは比較にならない」と豪語しているお店に行きましたが、どーもしっくりこない。ん゛~原因はやはりあの店か・・・・という事で金欠にも拘らず又行ってしまいました。
ほんと~にうまいし、物の割りにヒジョ~にお得。本日は2人で1万円。
(これで酒抜きで1人3,700円位なんてありえん!そりゃ○人の週末読んでても何とも思わないわけだよ)
自家製カラスミ:なんちゃって物とは別格です。大根スライスとよく合いま す。
あんきも:ここの特徴は素材だけ素晴らしいのではなく、調味料やソースも 旨い事。ポン酢も最高に美味。
生牡蠣:三陸沖の牡蠣が4ピースで750円。オイスターバーで食べるのが アホらしくなります。もちろん別売りの殻はつかってません。
はたはたの天ぷら:揚げ方がいいため、素材の水分がほどよくとんでおり、 身もほっくりしていてはたはたの旨みが口いっぱいに
広がります。値段はたしか800円台でしたが、
はたはたの白子も野菜もついているので本当に安い!!
白子の天ぷら:こちらは鱈の白子。白子って天ぷらでもうまいんですね~。
銀杏の素揚げ:銀杏の味がしっかりあり美味。
自家製ローストビーフ:個人的には普通の味。珍しくソースが微妙。
いくら丼:さいこーに美味い!これで900円とはあり得ん!!
新潟の
加島屋のいくら(230g 3000円)より遥かに美味くビック リ!!(おまけでつけてくれた大トロも超旨い)
とお酒5杯を頂きました。
この日はご主人が歯の治療かなんかで「今日の味見はかみさんがやってんだよ」と言ったので「いつもより美味しいですよ」って答えたら笑ってました。
最後にご主人が「これは味見してないから美味いかどうかわかんないよ!」ってみかんをサービスして下さいました。
甘くておいしかったので「残念ながらみかんも美味しかったです」と言いますと、「残念ながら、ってフレーズいいね~。使わしてもらうよ」と笑って答えてくれました。
本当に料理が素晴らしいだけではなく、ご主人・奥様ともに温かい方です。
○里氏が言うとおり、料理人の性格って料理にも顕れるという典型ですね~。
今度は予約してふぐ鍋にチャレンジしようと思います。(天然で4,800円ですよ。普通なら韓国産の養殖もんの値段だよね~)
******************
【追記】何度利用しても満足度は落ちない希少価値のお店です。珍しい食べ物も多いし本当に飽きないお店です。珍しいからといって「フジツボ」と「亀の手」を一緒に頼む事は止めた方がいいです、経験上。何故なら味がほとんどいっしょだからなのです。
そーいえば、主人は昔
治作で修行していたそうです。大工の棟梁からいきなり料理人になったわけじゃないんですね、やっぱり(笑)
このお店は地元の人以外はライブドアグルメをご覧の方しか知らない秘宝です。今の所はね・・・
初めてこの店に行った人は誰もが「こんな店があったのか」、と驚くのではないでしょうか。純粋に評価したら☆5以外の点は的外れと言わざるをえないでしょう。私が採点したほとんどの☆5の店より明らかにワンランク上のお店です。
*******************
「コンスタンティン」(まあまあよかった)の帰りに寄ってみましたら、偶々フリーで入店できました。
まずは、鯨の刺身。地方に行った時にたまに食べますが全くの別物。こんなに柔らかく味わいがあるものなのかとビックリ!そして800円台の値段にもビックリ。
次にホタテの刺身。歯ごたえもよく、ヒモも美味。そして初めて食べた肝も美味。(ホタテの肝自体知りませんでしたが)
極めつけはウニ。種類はちょっとわからないのですが味・量とも最高。900円台でしたが銀座で食べれば2000円は楽に越えるでしょう。更に生シラスもついていてビックリ!
刺身だけでも本当にビックリする事ばかり。
豚角もうまかったが天婦羅も秀逸。あげ方も一流店レベル。ものによっては
みかわよりあげ方が落ちるものもありましたが、具材は明らかに上。あなごも身がほっくりしてて甘く、メゴチも同様に美味。椎茸やカボチャもいいものを使っており魚介以外でも相当具材にも拘っているようです。これが一流店の半分以下どころか1/3位の値段で食べられるのだから満足極まりない。
それにしてもどんなルートで魚介を仕入れればこんなに美味しいものをこんなに安く提供できるのか不思議でなりません。
他にもたくさん食べたいものがあったのですがお腹一杯でここで打ち止め。
お酒も込みで8000円ちょっとでしたが、都心の一流店でしたらサービス料込みで3倍位はとられるのではないでしょうか。味でもこのレベルのものがでる可能性は低いと思います。
唯一の欠点は主人とおかみの2人しかいないので料理がでるタイミングが遅い事(接客の姿勢は素晴らしい
)。ですのでこのお店に行く時は必ず予約をいれて料理も予約する、もしくは最初に食べたいものを全て頼むといいでしょう。
「大人の週末」「dancyu」「ザガットサーベイ」などに載って予約がなかなか取れなくなる前に是非1回行ってみてはいかがでしょうか。
今回の目的はクエです!九州ではアラと呼びますね。
まずは定番のあんきも(780円)・白子は焼きで(890円)注文。
冬の(訪問月は2月下旬)あんきもは特に旨味がしっかりしていて美味しいですね~。
蝦蛄(780円)は流石棟梁って一品。
普通の居酒屋で蝦蛄を頼むと人気がないせいか、結構シャバシャバしていて味気ないものが殆どですが、ここのものは新鮮で旨味がしっかりして、他店では中々巡り会えないもの。
つくね(580円)はリーズナブルだけどやっぱり獣系は普通だなぁ(笑)
そしてメインのクエ鍋(6,500円)。2人で訪問しましたが値段が高いので1人前とけちりました(笑)
いや~、クエ旨っ!!
流石高級魚だけあって旨味がハンパじゃないですね。
味が濃すぎるので途中で口の中がまったりとしてしまいますが、かんずり(寒造里 灰汁をとった唐辛子と麹・塩・柚子を混ぜた新潟の香辛料)を使う事で違った美味しさを楽しめます。
普通この値段だとハタの安物を代用に使うお店も少なくないらしいのですが、これは本物です。
都心だと1万円位してしまうので、これでもかなりリーズナブルな価格と言えます。
1人前だけど量的にはちょうどよかったですね。野菜も1人前とは思えないほどでした。
〆は勿論雑炊!
これも激旨!
フグ雑炊に匹敵しますね~。
残念ながら、東京ではここ以上に満足できるというか、替えのきくお店は見当たらんな~。
******************************
【追記】先日棟梁のご主人の後輩のお店おいでんせ(阿佐ヶ谷)へ訪問。
こちらも安くて美味しい物を提供してくれる、まさに居酒屋最高峰のお店でしたが、やっぱり棟梁には未だ及ばないな~って事で二度と行かないだろうと思っていたこちらへ1時間半かけて5人で訪問。
料理は中々出てこないので、事前に天婦羅盛(1人800円)・刺身盛(1人1,000円)・鯨ステーキ(1,800円)を事前に注文。
今回の天婦羅盛は、海老・キス・穴子など7種類位。デパートで同じ食材を食べようとしたら3倍の値段を出して更に2ランク程素材・揚げ方のレベルが低いものしかでないでしょう。それ程差があります。
刺し盛は、トロ・ホタテ・鯨・新子・子持ちシャコなど12種類位。
どれも新鮮かつ上質で、これまた店を吟味しないと中々出会えない素材。寿司屋で同じようなネタを提供するお店に行こうとしたら1貫1,000円クラスの処になってしまうでしょう。
どちらも、ネタが価格を遥かに越える上質さで超満足です。一流店が客寄せで原価率を高めてランチで提供しているようなものを夜に提供していると言えば近い表現でしょうか。
その他も海老のタルタル・帆立のタルタル・桜海老掻揚・車えび姿焼き・アサヒガニ・イカと海老の掻揚・鮪茶漬けと注文。
アホみたいに食べ過ぎです。楽しみにしていたいくら丼は今回は断念。
酒も1人5杯ほど飲んで7,000円強。
時間をかけてでもまた行きたいですね~。
**********************
【追記】私なりに棟梁を楽しむ方法を!
①必ず予約は入れて、その時に食べたいものをなるべく多く注文しておく。
②偶に普段はまずお目にかかれ無い物(フジツボ・鰆の刺身等々)があるのでメニューは良く見る。
③注文してから料理が出て来るまで最悪1時間位かかる事があるので心の準備をしておく事。
(1人で料理を作っているのに席が17席位あるので早くでる訳が無い)
④但し、料理が遅れるとオマケが付いて来るのでそれを狙うもよし。
⑤魚系はハズレを引いた事はないが、残念ながら獣系はイマイチ。
⑥魚の価値を理解すれば、如何に希少なものがメニューに載っているかが理解できる
⑦色々なお店で食べ込めば、ここで扱っている素材が値段と比べてどんなにいいかがわかる
⑧年末には色々サービスがある
こんな事を記すのも、実は折角常連になって棟梁夫妻に顔を覚えてもらったのに諸事情で最後の訪問に・・・。
最後に戴いた野付半島の帆立も極上モノでした。(680円位)
本当に素晴らしいお店です。
【追記】本来はイタリアンやフレンチが好きなのに開拓できんな~。何故なら安くて美味いお店が近くにあれば仕方の無いことか・・・。
去年12月に窺った時に「最終日は在庫一層で2割、3割引は当たり前だよ、店も早く入店をとめちゃうからもしよかったら早めに予約入れてね」って言ってくれたのにスケジュールが合わず、今頃訪問。
最早毎月のように訪問しているため、注文もほぼ固定されてきました。
今回は鯨ステーキ・白子の天ぷら・あんこうのから揚げ・あんきも・厚岸産のうに・いくら丼を注文。今回はいくら丼の上に大トロがおまけされていなくて残念。しかし、遅れて出た鯨ステーキは結構おまけしてくれました。
何度行っても全く飽きがきません!
*******************
【追記】momochichiさん先日はどうもありがとうございました。
お薦めしていただいたとらふぐの皮、大変美味しゅうございました。皮のこりっとした食感と内側の旨味のコラボが絶妙でした。
学生時代の友達(みんな1時間以上掛けて)3人を呼び寄せて訪問。
お通しはアンコウの煮こごり。ふぐちり2人前とふぐコース2人前(勿論国産のとらふぐです。他店なら間違いなく倍以上は取られるでしょう。)、ジョッキ10杯に黒ビール2本といいちこボトル、鯨ステーキと穴子の天ぷら、海老のタルタル焼2つに掻揚げとレバ刺し。
さー全部でいくらでしょう。私は1人15,000円は覚悟しておりました。
しかし、一人当たり1万円をはるかに下回りました。
すみません、だいぶおまけしていただいちゃったみたいでして。
本来ならフグだけで1人2万円なのに・・・
主人からは「普通はふぐ雑炊で〆なのに一杯注文したねー」と言われてしまいました。
そりゃーねー、旨いんだから仕方ないですよ。
帰り際に貴重な情報も教えていただきました。(詳細は次回の追記の時に)
食べて満足、料金も満足、主人も最高!本当に素晴らしいお店です。
*********************
【追記】先日福島で「魚介の多くを北海道から直で入れているからそこらの店とは比較にならない」と豪語しているお店に行きましたが、どーもしっくりこない。ん゛~原因はやはりあの店か・・・・という事で金欠にも拘らず又行ってしまいました。
ほんと~にうまいし、物の割りにヒジョ~にお得。本日は2人で1万円。
(これで酒抜きで1人3,700円位なんてありえん!そりゃ○人の週末読んでても何とも思わないわけだよ)
自家製カラスミ:なんちゃって物とは別格です。大根スライスとよく合いま す。
あんきも:ここの特徴は素材だけ素晴らしいのではなく、調味料やソースも 旨い事。ポン酢も最高に美味。
生牡蠣:三陸沖の牡蠣が4ピースで750円。オイスターバーで食べるのが アホらしくなります。もちろん別売りの殻はつかってません。
はたはたの天ぷら:揚げ方がいいため、素材の水分がほどよくとんでおり、 身もほっくりしていてはたはたの旨みが口いっぱいに
広がります。値段はたしか800円台でしたが、
はたはたの白子も野菜もついているので本当に安い!!
白子の天ぷら:こちらは鱈の白子。白子って天ぷらでもうまいんですね~。
銀杏の素揚げ:銀杏の味がしっかりあり美味。
自家製ローストビーフ:個人的には普通の味。珍しくソースが微妙。
いくら丼:さいこーに美味い!これで900円とはあり得ん!!
新潟の加島屋のいくら(230g 3000円)より遥かに美味くビック リ!!(おまけでつけてくれた大トロも超旨い)
とお酒5杯を頂きました。
この日はご主人が歯の治療かなんかで「今日の味見はかみさんがやってんだよ」と言ったので「いつもより美味しいですよ」って答えたら笑ってました。
最後にご主人が「これは味見してないから美味いかどうかわかんないよ!」ってみかんをサービスして下さいました。
甘くておいしかったので「残念ながらみかんも美味しかったです」と言いますと、「残念ながら、ってフレーズいいね~。使わしてもらうよ」と笑って答えてくれました。
本当に料理が素晴らしいだけではなく、ご主人・奥様ともに温かい方です。
○里氏が言うとおり、料理人の性格って料理にも顕れるという典型ですね~。
今度は予約してふぐ鍋にチャレンジしようと思います。(天然で4,800円ですよ。普通なら韓国産の養殖もんの値段だよね~)
******************
【追記】何度利用しても満足度は落ちない希少価値のお店です。珍しい食べ物も多いし本当に飽きないお店です。珍しいからといって「フジツボ」と「亀の手」を一緒に頼む事は止めた方がいいです、経験上。何故なら味がほとんどいっしょだからなのです。
そーいえば、主人は昔治作で修行していたそうです。大工の棟梁からいきなり料理人になったわけじゃないんですね、やっぱり(笑)
このお店は地元の人以外はライブドアグルメをご覧の方しか知らない秘宝です。今の所はね・・・
初めてこの店に行った人は誰もが「こんな店があったのか」、と驚くのではないでしょうか。純粋に評価したら☆5以外の点は的外れと言わざるをえないでしょう。私が採点したほとんどの☆5の店より明らかにワンランク上のお店です。
*******************
「コンスタンティン」(まあまあよかった)の帰りに寄ってみましたら、偶々フリーで入店できました。
まずは、鯨の刺身。地方に行った時にたまに食べますが全くの別物。こんなに柔らかく味わいがあるものなのかとビックリ!そして800円台の値段にもビックリ。
次にホタテの刺身。歯ごたえもよく、ヒモも美味。そして初めて食べた肝も美味。(ホタテの肝自体知りませんでしたが)
極めつけはウニ。種類はちょっとわからないのですが味・量とも最高。900円台でしたが銀座で食べれば2000円は楽に越えるでしょう。更に生シラスもついていてビックリ!
刺身だけでも本当にビックリする事ばかり。
豚角もうまかったが天婦羅も秀逸。あげ方も一流店レベル。ものによってはみかわよりあげ方が落ちるものもありましたが、具材は明らかに上。あなごも身がほっくりしてて甘く、メゴチも同様に美味。椎茸やカボチャもいいものを使っており魚介以外でも相当具材にも拘っているようです。これが一流店の半分以下どころか1/3位の値段で食べられるのだから満足極まりない。
それにしてもどんなルートで魚介を仕入れればこんなに美味しいものをこんなに安く提供できるのか不思議でなりません。
他にもたくさん食べたいものがあったのですがお腹一杯でここで打ち止め。
お酒も込みで8000円ちょっとでしたが、都心の一流店でしたらサービス料込みで3倍位はとられるのではないでしょうか。味でもこのレベルのものがでる可能性は低いと思います。
唯一の欠点は主人とおかみの2人しかいないので料理がでるタイミングが遅い事(接客の姿勢は素晴らしい
)。ですのでこのお店に行く時は必ず予約をいれて料理も予約する、もしくは最初に食べたいものを全て頼むといいでしょう。
「大人の週末」「dancyu」「ザガットサーベイ」などに載って予約がなかなか取れなくなる前に是非1回行ってみてはいかがでしょうか。