ドスガトスへの達人のクチコミ
あまり吉祥寺には出かけませんが美味しいパティスリーがあるのでたまに行きます。でもいつも甘いものばかりで塩っぱいものにたどり着けずに帰宅。たまには違う視点から吉祥寺の美味しいものを、ということで友人に紹介されたドスガトスへ。1名¥5250の“メニュー シルエラ”を2名で頂きました。
アミューズ代わりのスペイン風オムレツは薄切りのジャガ芋が重ねられていて、とっても丁寧な作り。
前菜は魚介類を多用したものが中心で、日本の素材を生かしたものです。どれも丁寧な下味がついていて、ワインが進むように塩味がちょっと強めについています。その辺りの計算がしっかる伺えるものばかりです。
美味しくてびっくりしたのがこの時期のスペシャリテ、“茸とホロホロ鳥のパエリア”。欧州産の茸がたっぷりと使われていて、口の中だけヨーロッパにいるような気さえします。サフランをしっかり使っていても茸の香りが消えていません。様々な食感と森の香りがずっと鼻腔に残っていました。ローストした香ばしいホロホロ鳥もたっぷり入っています。これは茸の季節が終わる前にもう一度頂きたいです。
デセールはクレマ・カタランがスペシャリテのようです。バリンと厚いキャラメリゼの中にはトロッとしたシナモン風味のクレーム。クレームブリュレよりもサラリとしていて、独特の味です。大きいので食べ応え充分。そのほか、日替わりデセールもあり個性的で美味しそうでした。
どのお料理も上手く日本とスペイン&ヨーロッパのものを組み合わせてアレンジしてあります。日本だから美味しいスペイン料理になっていました。塩加減がちょっと強めなのでそのまま頂くというよりもワインを飲むことを意識して作られた料理でした。シェフのこだわりと個性を感じるお店です。次回はおトクなランチに行って、もう一度この茸パエリアを頂きたいです。インパクト強い逸品です。帰りの中央線の中でもまだ、鼻腔の中では一人欧州の森の中に居るようでした。
アミューズ代わりのスペイン風オムレツは薄切りのジャガ芋が重ねられていて、とっても丁寧な作り。
前菜は魚介類を多用したものが中心で、日本の素材を生かしたものです。どれも丁寧な下味がついていて、ワインが進むように塩味がちょっと強めについています。その辺りの計算がしっかる伺えるものばかりです。
美味しくてびっくりしたのがこの時期のスペシャリテ、“茸とホロホロ鳥のパエリア”。欧州産の茸がたっぷりと使われていて、口の中だけヨーロッパにいるような気さえします。サフランをしっかり使っていても茸の香りが消えていません。様々な食感と森の香りがずっと鼻腔に残っていました。ローストした香ばしいホロホロ鳥もたっぷり入っています。これは茸の季節が終わる前にもう一度頂きたいです。
デセールはクレマ・カタランがスペシャリテのようです。バリンと厚いキャラメリゼの中にはトロッとしたシナモン風味のクレーム。クレームブリュレよりもサラリとしていて、独特の味です。大きいので食べ応え充分。そのほか、日替わりデセールもあり個性的で美味しそうでした。
どのお料理も上手く日本とスペイン&ヨーロッパのものを組み合わせてアレンジしてあります。日本だから美味しいスペイン料理になっていました。塩加減がちょっと強めなのでそのまま頂くというよりもワインを飲むことを意識して作られた料理でした。シェフのこだわりと個性を感じるお店です。次回はおトクなランチに行って、もう一度この茸パエリアを頂きたいです。インパクト強い逸品です。帰りの中央線の中でもまだ、鼻腔の中では一人欧州の森の中に居るようでした。