布恒更科への達人のクチコミ
春の味覚を堪能するために再度こちらにお伺いしました。JR大森駅と京浜急行大森海岸駅の中間ぐらいにあるとても雰囲気があるお蕎麦屋さんです。店内も下町なお蕎麦屋さんの雰囲気たっぷりなのが好きです。17時の夕方の開店と同時くらいに飛び込んだのですが、既に一組のお客さんがいました。店内はテーブル席8卓と小上がり1卓という広さです。
(全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
季節メニューにある"季節の変わりそば"を見てビックリしたのが、"桜の葉切り"、"伊予柑切り"、"桜海老切り"、"イタリアンパセリ切り"と4種類もあり、基本を抑えつつもイタリアンパセリなど新しい食材を取り入れている辺りが伝統と革新の共存を感じ、その姿勢にとても好感が持てます。"伊予柑切り"は品切れだったのですが、それにしてもどんな味なんでしょうね。
まずは「久保田 紅寿(850円)」をいただきました。お通しは"切り干し大根"でした。最初にいただいたおつまみは「白アスパラの共味噌かけ(900円)」です。しっかりしたホワイトアスパラの食感と優しい甘さの白味噌が美味しい一品でした。
続いていただいたのは「天種 小鮎(1,480円)」です。本当は「新筍」をいただきたかったのですが、今シーズンはもう売り切れでないということでした。天種には大根おろし、すだちが付いていました。小鮎が6尾と獅子唐が1つという構成でした。サクッとした揚げ具合の天種は胡麻油の香りと小鮎の苦味が美味しく、とてもお酒がすすみます。
続いていただいたのは「福正宗 純米吟醸古々酒(1,100円)」と「蕎麦味噌(160円)」です。「蕎麦味噌」が160円って聞いたことがありません。実に160円とは思えない出来栄えで、素晴らしいコストパフォーマンスです。辛味噌の中に一味唐辛子と紫蘇が混ざっていて香りもよく、お酒との相性は最高でお酒がとてもすすみます。ちなみに中のものは季節によって変わるそうです。
〆としていただいたのは「季節の変わりそば 桜の葉切り(1,100円)」で、桜の葉が練り込んであるのでキレイな緑色をしています。それにしても相変わらず素晴らしい盛り具合で、けち臭くない盛り具合が"粋"で好きです。薬味として大根おろしと山葵が付いています。
一口すすって香り高さにビックリで、"桜餅"と同じ香りがしました。それにしても相変わらず蕎麦汁が辛いです。普段から蕎麦はチョイつけ派ですか、ここではより一層チョイつけになりますが、かえってその効果でこの蕎麦の香りが失われずにすみます。キリッと冷えた蕎麦で喉越しもよく、桜の葉の香りが鼻腔を抜ける、とても香り高く美味しい蕎麦でした。
こちらの蕎麦湯は蕎麦粉を足したものではなく、茹で湯なのでとろみはあまりないですが、辛い蕎麦汁が鰹出汁の旨味を感じるものに変わり最後まで美味しくいただけました。
長居をしたためか外に出るととっぷりと日が暮れていました。暗くなってからも雰囲気がある佇まいがいいです。やっぱりいいお蕎麦屋さんでした。またお伺いしたいと思います。
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過去の訪問(2007年12月記載)
大森駅から6,7分ぐらい歩いたところにあり、非常に趣がある佇まいのお店です。ちょうど12時過ぎくらいに行ったところ、既に店内は満席で列が出来ていました。回転するタイミングであったのか、15分くらいで中へ入れました。
(全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
この日は「天種 穴子」と「季節の変りそば(菊花切り)」をいただきました。穴子はかなり大きいものが二本ものっていました。サクッと揚がっていて、とても美味しいです。
穴子を摘んでいると、「菊花切り」がやってきました。まず、この量にビックリです。「築地 布恒更科」より、こちらの方が盛りが多めです。菊の色が鮮やかに出ているキレイなお蕎麦です。蕎麦汁は結構辛めなのです。いつもチョイつけで食べる派ですが、それでもちょっと辛めかなとは思いました。蕎麦はシッカリした食感で、思ったより菊の香りが広がる感じでした。菊の香りとこの蕎麦汁は、それほどマッチしているとは思いませんでしたが、美味しいお蕎麦でした。
近くであれば、チョコチョコ行きたくなるようなお蕎麦屋さんですね。でも、また行って、いろいろ食べてみたいなぁとは思っています。
布恒更科へのその他のクチコミ
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季節メニューにある"季節の変わりそば"を見てビックリしたのが、"桜の葉切り"、"伊予柑切り"、"桜海老切り"、"イタリアンパセリ切り"と4種類もあり、基本を抑えつつもイタリアンパセリなど新しい食材を取り入れている辺りが伝統と革新の共存を感じ、その姿勢にとても好感が持てます。"伊予柑切り"は品切れだったのですが、それにしてもどんな味なんでしょうね。
まずは「久保田 紅寿(850円)」をいただきました。お通しは"切り干し大根"でした。最初にいただいたおつまみは「白アスパラの共味噌かけ(900円)」です。しっかりしたホワイトアスパラの食感と優しい甘さの白味噌が美味しい一品でした。
続いていただいたのは「天種 小鮎(1,480円)」です。本当は「新筍」をいただきたかったのですが、今シーズンはもう売り切れでないということでした。天種には大根おろし、すだちが付いていました。小鮎が6尾と獅子唐が1つという構成でした。サクッとした揚げ具合の天種は胡麻油の香りと小鮎の苦味が美味しく、とてもお酒がすすみます。
続いていただいたのは「福正宗 純米吟醸古々酒(1,100円)」と「蕎麦味噌(160円)」です。「蕎麦味噌」が160円って聞いたことがありません。実に160円とは思えない出来栄えで、素晴らしいコストパフォーマンスです。辛味噌の中に一味唐辛子と紫蘇が混ざっていて香りもよく、お酒との相性は最高でお酒がとてもすすみます。ちなみに中のものは季節によって変わるそうです。
〆としていただいたのは「季節の変わりそば 桜の葉切り(1,100円)」で、桜の葉が練り込んであるのでキレイな緑色をしています。それにしても相変わらず素晴らしい盛り具合で、けち臭くない盛り具合が"粋"で好きです。薬味として大根おろしと山葵が付いています。
一口すすって香り高さにビックリで、"桜餅"と同じ香りがしました。それにしても相変わらず蕎麦汁が辛いです。普段から蕎麦はチョイつけ派ですか、ここではより一層チョイつけになりますが、かえってその効果でこの蕎麦の香りが失われずにすみます。キリッと冷えた蕎麦で喉越しもよく、桜の葉の香りが鼻腔を抜ける、とても香り高く美味しい蕎麦でした。
こちらの蕎麦湯は蕎麦粉を足したものではなく、茹で湯なのでとろみはあまりないですが、辛い蕎麦汁が鰹出汁の旨味を感じるものに変わり最後まで美味しくいただけました。
長居をしたためか外に出るととっぷりと日が暮れていました。暗くなってからも雰囲気がある佇まいがいいです。やっぱりいいお蕎麦屋さんでした。またお伺いしたいと思います。
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過去の訪問(2007年12月記載)
大森駅から6,7分ぐらい歩いたところにあり、非常に趣がある佇まいのお店です。ちょうど12時過ぎくらいに行ったところ、既に店内は満席で列が出来ていました。回転するタイミングであったのか、15分くらいで中へ入れました。
(全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。)
この日は「天種 穴子」と「季節の変りそば(菊花切り)」をいただきました。穴子はかなり大きいものが二本ものっていました。サクッと揚がっていて、とても美味しいです。
穴子を摘んでいると、「菊花切り」がやってきました。まず、この量にビックリです。「築地 布恒更科」より、こちらの方が盛りが多めです。菊の色が鮮やかに出ているキレイなお蕎麦です。蕎麦汁は結構辛めなのです。いつもチョイつけで食べる派ですが、それでもちょっと辛めかなとは思いました。蕎麦はシッカリした食感で、思ったより菊の香りが広がる感じでした。菊の香りとこの蕎麦汁は、それほどマッチしているとは思いませんでしたが、美味しいお蕎麦でした。
近くであれば、チョコチョコ行きたくなるようなお蕎麦屋さんですね。でも、また行って、いろいろ食べてみたいなぁとは思っています。