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livedoor グルメ

大人の銀座バー

ガイド本には載っていない初心者OKの銀座バー教えます
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銀座5丁目 MASQ

MASQ

季節のカクテルも楽しみ(kazunoriさん撮影)

テーブル席で落ちついていただくディナーは勿論、入店から終始バーカウンターでいただくお酒主体に合わせたアラカルト料理も美味。
旬の野菜果物を使ったカクテルは、安易にリキュールを使う事を極力抑えながら、自然の甘味を大切にしている。そんなバーテンダーの工夫と努力が季節ごとに感じられる。スタッフサービスも心地良い。

銀座6丁目 LITTLE SMITH

LITTLE SMITH

特別に掲載許可を得た写真です(kazunoriさん撮影)

終電頃までは老若男数名グループと数組の男女カップルで店内は大賑わい。それも午前零時が近づく程に落ちついた深夜族と入れ替わり、雰囲気が徐々に変化する様も一興のバー。
男女バーテンダー達の接客サービスが、初めての客をさり気なく和めさせてくれる。このバーを育てた保志氏が残した無形財産の一片なのだろう。店長や主任も気さくに会話に加わり盛り上げてくれる。

銀座6丁目 バー東京

バー東京

日常を忘れさせてくれる空間(kazunoriさん撮影)

扉を開けるとキリリと引き締まった銀座バーの空間が迎えてくれる。初めての方はここで怯んではいけない。この雰囲気こそが日常を忘れさせてくれるのだから。
店長が優しく席に導いてくれる。カクテルがお好きであればまずはスタンダードから、ちょっとだけ甘く酔いたい女性の方ならフルーツカクテルもお薦め。勿論ハードボイルドな男性客にはヴィンテージ物が提供してもらえる銀座基準のバー。

銀座6丁目 Dハートマン

Dハートマン

経済界の重鎮にも愛されているお店(kazunoriさん撮影)

NBA系でもなければHBAやCCS系とも違い、銀座若旦那オーナーの個性が光るバー。現在の場所に移転してから更に店内もスタッフもパワーアップしている。一人で若手バーテンダーと語り合いながらお酒を飲むのであれば入口付近のメインカウンターがいい。その奥に入る程に秘密会議の後にカラオケさえも出来る防音空間も用意されている。画像は奥の第二カウンター。静かに飲みたいのなら奥がお薦め。

銀座6丁目 バー・ベスパ

バー・ベスパ

ジンフィズ(kazunoriさん撮影)

九州出身の方には是非(静かに穏やかに)飛び込んでいただきたい銀座店。ドリンクメニューは用意されていないので、特定のお酒が思いつかないのであれば、バーテンダーに飲みたいイメージを伝えてお任せするのも楽しい。
マナーを守って飲んで欲しいバー。決して福岡出身のミュージシャン目当てには通わぬように...。
銀座 ワインバー みれじむ

豊富なワインと美味しい料理が楽しめます(kazunoriさん撮影)

女性オーナーがカウンター越しに優しい口調でサービスしてくれる安心感は、ワインエキスパート資格を持つCA経験の賜物。
ワイン好きにありがたいのは、毎日違う赤・白・スパークリングワインをグラス単位の良心的料金でいただける事。女性同士やワインを勉強しているかたにもお薦め出来るワインバー。シェフスペシャルメニューもあるので食事も楽しめる。今月姉妹店が近くにオープン。

銀座7丁目 スペリオ

スペリオ

老舗を感じさせない洗練された雰囲気(kazunoriさん撮影)

創業は1940年!銀座バーの草分け的存在。代を継いで通っている常連客も多い。
ソフトな口調のオーナーは客の好みを会話の中から酌み取り、自然にカクテルやビンテージウィスキーを選んでくれる。そんなソムリエの様な優しさに惹かれて通う、30前後の男女客が最近は多くなってきた。食後に利用したいバー。

銀座7丁目 Y&M Bar KISLING

Y&M Bar KISLING

ジンフィズ(kazunoriさん撮影)

かの毛利氏が共同経営者。不定期ながらも深夜にカウンター内に立つその姿に出会うと、嬉しくなると同時に「今夜はここが終焉の地」と腰を落ち着けてしまう。美味しいカクテルはつい飲み過ぎてしまうから。
・・・翌朝気が付いたら自宅で起きている。「(よかった、違う場所じゃなくて)」と心で独り言。美味しいお酒は飲み過ぎても二日酔いしない事を実感させてくれるバーのひとつ。
Bar Riddle (バー リドル)

マンハッタン(kazunoriさん撮影)

カウンター上に可愛いキャラのドイツ製クリームリキュール瓶!そうか、オーナーバーテンダーの彼女が国際バーテンダー協会主催の世界大会女性部門で優勝した時、その開催地がドイツだった。
彼女にカクテルの女王マンハッタンをオーダーすると、バーボンではなくCCを使い万人に飲みやすい美味しさに仕上げてくれる。女性バーテンダー達の会話を聞いているだけで、初めての客も和めそう。
The BAR BARBRA (ザ・バー バーブラ)

ジャズを聴きながら・・(kazunoriさん撮影)

ジャズのライブステージが毎晩楽しめるバー。音楽を聴きながら一人カウンターで飲むのもよし、グループならテーブル席で演奏者にかぶりつき!ジャズの魅力を再認識する事ができる。通常営業以外に開催されるシャンパーニュ会等の特別パーティには、元アイドル芸能人でもあるオーナーの人脈で楽しい人達が集まってくる。
銀座の夜と音楽の深みに、バーブラではまってみる?

銀座8丁目 B-2

B-2

銀座のスタンダードを感じさせてくれるバー(kazunoriさん撮影)

帝国ホテルから英国のホテルバーで修業を重ね、女王陛下御用達クラリッジスでバーテンダー資格を得たという国際派オーナーバーテンダー池本行男氏。
そんな経験や実力を自慢することもなく、老若男女分け隔てのない対応・サービス・語り口・笑顔が客を惹きつけている。女性バーテンダーと一緒に、初心者を気さくなお持てなしで受け入れてくれる本格的バー。

銀座8丁目 ムーンシャイン

ムーンシャイン

D-Heartmanグループの2店目(kazunoriさん撮影)

大人も若者も、お酒を美味しく楽しく且つ静かに飲みたい時にはこのバーがいい。勉強熱心な若手バーテンダー達の仕事ぶりも好感が持てる。経済界のおじさま、生存競争激しい銀座で生き抜いている百戦錬磨のクラブママ、仕事を終えた他店のバーテンダーにマジシャンと、様々な客に誠意と笑顔で対応してくれる。
初めての客が来ると、緊張してしまうのはむしろバーテンダーのほうかもしれない。

銀座8丁目 BAR LARGO

BAR LARGO

安心感を与えてくれるバー空間(kazunoriさん撮影)

カルヴァドスにはこだわりをもつ渋谷の有名バーが銀座に進出。60種類ものカルヴァドスをそろえているのは東京ではラルゴくらいかも。
静かに語るバーテンダー石原氏のサービスが、女性一人客にも安心感を与えてくれる。カクテル・モルト初心者も大歓迎、とやはり静かな口調でPRしている。

銀座8丁目 パラディ

パラディ

小料理の品々にもこだわりを感じる(kazunoriさん撮影)

オーナーバーテンダー前田氏が作るスタンダードカクテルが優しい味わいに仕上がっているのは、銀座某有名バーでの長年にわたる修行の成果だと感じている。このバーでの一番のお薦めカクテルは、フローズン系で旬のフルーツカクテル。初めての女性には、最初の一杯として是非飲んでみて欲しい。
つまみや小料理の品々にもこだわりを感じ取ることができ、私の中ではこれからも楽しみな銀座のバーとして位置付けている。
バー レイジ 銀座店

フルーツカクテル(kazunoriさん撮影)

北添氏は銀座の有名バーで修業を重ねて西麻布で大成、そして銀座店もオープン。まず出される水からして見た目にもオシャレに、グラスにミントの葉が一枚。
バーテンダーのセンスも一流ながら、やはりレイジでは旬の果物・野菜を使ったカクテルは絶対に外せない。彼の技術に惚れて通う男性客に負けないくらいに女性客も多い。グループで秘密の会話をするなら5階のカウンター席よりも4階のテーブル席がお薦め。

銀座8丁目 はるな

はるな

終電直後のバーは静か。(kazunoriさん撮影)

モンドで修行したバーテンダーの系譜には、「笑いをとりたい会話系」と「スタイリッシュな寡黙系」に大別出来る。ここのバーテンダー太田修氏は前者。初めて入店した時は深夜で客は私一人だったこともあり、初対面にもかかわらず終始貴重な業界話題や裏話で大いに笑わせてくれた。
バーテンダーとの会話を楽しみながら、美味しいお酒をいただきたいと思っているバー初心者のかたにもお薦め。評判の湯葉をお試しあれ。
Craigellachie (クライゲラヒー)

添えられるデコレーションがいい(kazunoriさん撮影)

このバーを訪ねるのなら、吉次氏が作るデコレーション添えのお任せカクテルを一杯は楽しんで欲しい。材料がそろっていれば、工芸作品のように艶やかなカクテルに仕上げてもらえる。
金春(こんぱる)通りの8丁目。ビルの目印は1階の鮨金はこだて総本店銀座店。

銀座8丁目 BAR ストラトス

BAR ストラトス

平日は朝9時まで営業(kazunoriさん撮影)

平日営業時間は朝9時まで!帰りそびれた自営業者やバーテンダー達が深夜に集まってくる。
ミニカーバーとも呼ばれるほどに、店内には乗り物系の展示品がたくさん。カウンターをラジコン戦車がおしぼりを乗り越えて横切る時もある。初めての人は早い時間から慣れていく方が無難かも。ベルギーの樽生ビールがお薦め。

銀座4丁目 BAR FOUR SEASONS

BAR FOUR SEASONS

マンハッタン(kazunoriさん撮影)

確かなる技術と銀座風接客経験に裏打ちされた、気さくながらも丁寧な接客サービスを感じるさせるバー。
勝亦氏はNBA主催「全国バーテンダー技能競技大会」総合優勝、藤谷女史は総合準優勝と夫婦そろって実力派。つまみの盛り付けもまた美しい。スタンダードカクテルをオーダーすると、飲み手の嗜好を気遣いベースに何を使うかを前もって聞いてくれる、その気持ちもありがたい。

銀座1丁目 STAR BAR 銀座

STAR BAR 銀座

開店早々か終電後がいい(kazunoriさん撮影)

並木通り1丁目は、通りを挟む近距離に世界一位のバーテンダーが2名いるパラダイス。岸氏の作るカクテルの真骨頂は、その味以上にポエムを感じさせるデコレーションにあると感じている。
ただ残念ながら人気店ゆえに20時から23時はカウンター内が戦場と化してしまう。だから私は終電までに帰る客がいなくなる頃に訪ねるようにしている。初めてのかたには開店早々に食前酒感覚でまずは利用してみるのもいいかもしれない。

今月は、銀座バーの達人であるkazunoriさんに「大人が落ちついて貴重なウィスキーやカクテルを楽しめる空間」をテーマにお店を選んでいただきました。
お忙しいところ、ありがとうございました!
本特集をご覧の皆様。夜の銀座めぐりや忘年会後の一店、また慌ただしい一日の終わりに寄るお気に入りのお店探しにご活用ください。
(泥酔しないようお願いします)

from 四川赤熊猫
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